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「流れ」

三が日、寝て、走って、駅伝観て、食べての生活を送る、TAROです。 みなさんの新年「走り初め」はいかがでしょうか。 私は、新年明けて2日目に10マイルのビルドアップ走 (もちろん元旦はJOGしてます)。 箱根駅伝を走る安定したロスのないフォームの選手を目に焼きつけ、 リラックスしてスムーズな動きを意識しながら走りました。 カーブとアップダウンが繰り返される変則的全天候型のコースで、 少し脚に違和感があるので、それが増さないように慎重に周回を重ねました(40周)。 ほぼ設定どおり(4分20秒⇒3分10秒、2kmごと10秒Up)走れましたが、 課題はこのスピードをフルマラソンに生かすこと。 少しずつ改善していきたいです。 さて、箱根駅伝では、365日のうちの363日(364日?)を費やしてきた 200人の学生ランナーの走りから目が離せませんでした。 もちろん、TVに映し出される選手はごく一部ですが。 今大会でも「流れ」の大切さを痛感しましたね。 10区間200km超の長丁場だけに、「エース+区間順位一桁」でまとめて走るチームが 上位に食い込んだ印象です。 エースで上位に押し上げ、その順位を堅実につなぐ。 当たり前のことかもしれませんが、これがなかなか難しいことだと思います。 10人のコンディションをドンピシャ合わせるのは (昔の記憶を遡っても)容易ではないですね。 今回シード校入りした顔ぶれを見ると、 各校の力がきっ抗していることを実感しました。 「たかが箱根。マラソンで世界を奪える選手が育たない」 という声が数年前にじわじわ聞かれましたが、 「されど箱根」といった声に押し戻されていますよね、現状は。 往路の箱根小涌園に例年以上の人(反対車線の車が止まり、沿道の人が押し寄せてきていましたね) が声援を送るのを見て、箱根駅伝(柏原選手?)人気に圧倒されました。 そして、大手町に選手が続々戻ってくるとともに、なんとなく漂うさびしさ (箱根駅伝症候群??)。 明日からの仕事始めに備えてぼちぼち気持ちを切り替えて・・・ という方が大勢いらっしゃることと思います。 そんな方に勇気の出る一節を。 早朝ジョグで耳元から流れてきた曲です。 妙に心に残りました(私も「箱根の復路」を残して症候群だったか!?) Artistの渾身の詩の力を借りて恐縮ですが。 ♪いつもと変わらず吹く風  語る...

寅年、幕開け

みなさま、あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 正月に合わせたような晴天が続き、気持ちが良いですね。 実家のある千葉の柏に来ていますが、都心より体感温度が相当低いです。 おまけに家の中も寒いです(笑)。 普段、狭いマンション暮らしなので、 石油ファンヒーターを消すとスグ冷える実家の城(笑)に慣れません。 靴下2枚重ねは当たり前(^_^;) 普段ここに暮らす両親はタフだなぁと関心してしまいました。 石油ファンヒーター(各階1台)はCO2の排出的にどうかと思いましたが、 そんなこと忘れてしまうほど寒いです! が、元旦のNew Year駅伝で早大時代の同期、 小林雅幸君(SUBARU所属)がアンカーを力走するのを見て、 胸が熱くなりました。 また、やはり同い年の浜野選手(TOYOTA、順大卒)が先頭を引っ張る姿を見て、 勇気をもらいました。 Over Age 35はおそらく彼らを入れて3~4人だったと思います。 逆に考えると、この歳でもまだ一線級でやれているということは、 私もまだまだあきらめちゃいけないなと奮い立たせられます。 で、TV観戦後、ジョグ。 でも、40分だけ(^_^;) 先週末から脚の疲労が抜けず、Recoveryの軽めのジョグです。 今朝も40分。 走る環境は素晴らしいのに・・・。 箱根駅伝のスタートを観たく、早々に切り上げてしまいました。 今学生たちは箱根に向かって走っています。 戦前の評価が高かった3チームは、今のところ3位圏外です。 これが駅伝なんでしょうね。 とにかく「流れ」。 ただ、今年は1区が難しかったですね。 力のある選手が5~6人いたようで、彼らに引っ張られるように 前半から突っ込まざるを得なかった(早々に離されるわけにはいかなかったか) 選手が見受けられました。 もちろん1区を走れるだけで尋常でない走力の持ち主たちですが、 それでもオーバーペースだと終盤の落ち込みが大きいです。 10区間を考えると自分のペースで行くべきかどうか、 本人も監督も悩むところでしょうね。 OBの眼もあるし・・・。 母校がもし優勝したらうれしいですが、学生たちの力走する姿から、 当時の自分を思い出したり、走ることについて考察できたり・・・ そのことのほうが大きいですね。 とはいえ、えんじのユニフォームが一番に大手町に 飛び込んで...

数字で振り返る!?大晦日

昨夜、柏の実家に到着。 帰省と言うには近すぎてちょっと恥ずかしいですね(^_^;) でも、年に数回なのでいいのかな。 「数字で・・・」って、相当思いつきですが(笑)、 実家では2人合わせて136歳の両親に会い、 朝、400枚の白い年賀状を横目に(>_ 10時に4つ上の姉が来て、5時間ピアノを弾いて帰りました(^_^;) TVのニュースによると、私の干支である寅年は、 「全人口に占める割合8.1%、これは十二支で下から4番目。 私の昭和49年は寅年の中で2番目に多く、195万人」 だそうです。 第60回紅白歌合戦に60歳の永ちゃんこと世界のYAZAWAが特別出演! ・・・だんだん数字がくどくなってきましたね。 数字遊びはほどほどに、朝走るのは本当に最高に気持ちいいですね♪ おとといの「代官山激坂ファルトレク」もとても良かったです☆ 毎日のように代々木公園を走って飽きない私ですが、 実家近くの「柏の葉公園」は、 適度なアップダウンのある芝生コースあり、 ちょっと変わった400mトラックあり、 コース取り自在のロードあり、 格式高いトラックあり・・・ とランニングをするには素晴らしい環境です。 住むにも良い環境です、都心から近ければなお良いのですが。 あと、実家は夫婦ふたりで住むには広いので寒いです。 コレを言うと母は嫌がりますが(^_^;) さて、大晦日と言えば、まもなく新しい年が始まる、気が引き締まる時間。 今年は良い意味で緊張感が切れず、ONのまま年越しを迎えそうです。 例年以上に、気合いが入っているような。 でも、年明け3日まではのんびりしようかなと。 駅伝観戦とJOGでもします! では、2009年に感謝しつつ、 2010年も充実した年に。 ありがとうございました! 以下、柏の葉公園。 TARO

脳内活性化

会社を立ち上げHarriersの運営を始めて以来、 よっぽど頭を使ってこなかったのだなと痛感する今日この頃です。 ただ、ある意味、やむを得なかったのかなと。 一日一日、ひとつひとつの練習会、大会のサポート、それぞれに対して試行錯誤の繰り返しでしたので。 もちろん、基本的に今も変わらないのですが、 脳内のメモリー(余力)が満タンに近い状態で肉体だけ動かし続けてきた感じです。 ですので、最近、使っていなかった脳を少しは使うようになってきて、 ようやくエンジンがかかってきた感覚を持ち始めたところです。 考えるだけではだめですが、考えることすらしないようでは・・・ 物事が前に進みませんよね。 ようやく凍った湖面をひたすら沖合いに向かってダッシュして、割れた部分すら振り返らず・・・。 そんな毎日だったような気がしています。 で、考えるようになって、何か新しいことが生まれたかというとまだそこまではいっていません。 でも、真剣にHarriersというクラブを永続的に(自分が世の中から消えても!)残していきたい という思いが強くなってきました。 ランニングのクラブですから、「お客様=会員」のみなさんが求めているものは、 まず「記録」(=走力向上)であることはまちがいありません。 これを大前提のこととし、プラスアルファの部分、 仲間、コーチ、チームワーク、雰囲気、価値観・・・etc. そういった要素がもう一方で大切だと頭で整理しています。 さらに、理念だけでは社会生活が成り立ちませんから、 かつ収益を上げていくこともHarriersを継続させていくには必須条件となります。 そんなことを秋から冬のフルマラソンシーズン中、ずっと考えていました。 上述の通り、考える余裕すらなかった4年間でしたから・・・ 今は「考えること」が新鮮です。 きょう最初に書こうと思っていたことからだいぶ横道にそれました(^_^;) きょうは、最近、印象に残った言葉について書こうと思ってブログにログインしました。 ひとつは、福岡国際マラソン後から指導を受けているアスレティックトレーナーの方の言葉。 『蛇行運転』 筋トレ中、ふらつく私が言われた言葉。 この言葉が私に刺さったのは、自分のランニングに当てはめて考えたとき。 自分自身の走る姿を思い出したとき、まさにこの言葉がピッタリ。 筋トレで言われた言葉ですが、自分の走...

みなさまに感謝

先週、続々と!?年内のHarriers練習会を終えました。 祝日のミニ駅伝&忘年会をはさんで、(火)夜、(木)早朝、(土)午前中の練習会を無事終えることができました。 1回1回の練習会の積み重ねが365日を形作っていることを実感します。 会員のみなさんの熱心な練習会へのご参加と、継続的な努力には本当に頭が下がります。 また、雨の日も風の日も、献身的に支えてくれるコーチ陣にも感謝しています。 今年もとても早かったです(^_^;) 練習会や大会ごとにいろいろなドラマがあり、喜怒哀楽の大波小波が毎日押し寄せてくるような1年があっという間に過ぎて行きます。 同時に、過ぎていく事象を反芻しないと、クラブとしても個人としても成長できないことを痛感しています。 今年の出来事をもう一度振り返り、来年以降につなげていかなくては・・・。 1年を締めくくるには少し早いかもしれませんが、 今年一年、Harriersやアディダスのイベント、各種カルチャーセンターの参加(受講)者や運営側のみなさんに出会えたこと、 一緒に仕事をさせていただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。 2010年も双方向に刺激し合って、成長していきましょう! TARO

年の瀬を迎え

23日(水)、祝日を利用して、ミニ駅伝と忘年会を行いました。 午後に行ったミニ駅伝は、Yuyaコーチと会員さんが中心になってアイディア出しから運営まで行ってくれました。 チーム内の「親睦」がテーマですから、走力だけで競ってもおもしろくない、ということで、 知力とチームワークが試されるたすきリレーを目指しました。 簡単に説明しますと、代々木公園内に置かれたヒントを、各区の走者が取りに行き、 集めたヒントで正解を当てるというもの。 ヒントは区間ごとに4カ所、往復の距離はだいたい1.2km~1.6km程度。 ポイントは「大逆転制度」。 3つのヒントで答えがわかったチームは、4走が所定の距離を走ったら、 そのままゴールへ向かい、解答することができるというもの。 つまり4つ目のヒントを取りに行く(往復300m位)時間が省け、 大逆転が狙えるというルールです。 さて、この体力、知力、そしてチームワークが試される駅伝には、 9チームがそろいました。 どうなるかなと正直思いましたが、 やってみると、走力で後れを取ったチームが3つのヒントだけでゴールに駆け込む大逆転が2つ、 逆に一番に起点に戻ってきたチームが最下位に沈むという、 この駅伝の醍醐味!?がいかんなく発揮され、 とても盛り上がりました。 幹事さんの努力が報われひと安心。 そして、全員がモチベーションを失わず、楽しめたというのが良かったです☆ みなさん、ありがとうございました! 今回のミニ駅伝で、次回以降のハードルを上げてしまいましたが(^_^;) 練習会、大会だけでなく、親睦を図る場は作っていきたいですね♪ Yuyaコーチによるルール説明後、ウォーミングアップを兼ねてコースを確認 1走がぼちぼちスタート。湘南国際にて、このスティッチの着ぐるみのまま2時間55分で走ったHiroshi氏の姿も(相当あやしい!^_^;) つわものがそろった1走がスタート!ヒントの書かれたGateまでDash! 1走で紅一点のMika-san。1月の大阪国際女子に照準を合わせているだけに、速い! 胸が高鳴る待ち時間 男女混合1チーム4人のチーム編成は、バランスのとれた良い編成でしたね 4走が終わって、イザ解答!が、難易度が高く、ペナルティでExtra Lapに回るチームが続出 「マジ!?ちがうの」そんな声が聞こえるようです。ちなみに、「主審」はY...

凛と

きのう歩きながら、夕刻に向かっていく空を眺めていたら、 とても穏やかな気分になりました。 きょうの冷たい真っ青な空(写真)にも、おもわず見とれ、 「年の瀬の空」を感じました。 スッキリ澄んで、ランニングコースからは遠くに山並みも見えました。 ことあるごとに、「朝のランニング」をオススメさせていただいていますが (冬は起きるのがツライ(>_ 一日のスタートに、20分でも30分でも頭の中を整理整頓できるので、 肉体面だけでなく、精神的な効能をつくづく感じます。 前夜悩んでいたことも、朝走っていたら別にどうでもよくなっていたり・・・ そんなことってありませんか? ランニング中は考え事以外のことはできませんから、 読書のようですね。 読書は考え事もできませんけど、たまに他のこと考えてたりします(^_^;) TARO