横浜国際女子マラソンの日、午前中に「日体大長距離競技会」の5000mに出場しました。
そのとき、とても懐かしい再会が2件も同時にありました。
おひとり目は、専大松戸高校陸上部顧問の林先生。
もうひとりはイギリス人のマイケルトリーズさん。
林先生とお会いするのはおそらく20年ぶりくらい。
ですが、ほとんど変わらないお姿に、つい気軽にお声かけさせていただきました。
他校で、夏の合宿のみご一緒していただけなのですが、
先生方って、本当に素晴らしい記憶力ですね。
感動いたしました。
マイクとは何年ぶりか覚えていませんが、
ゆっくり話をしたのは、彼のレディングの家におじゃまして以来。
51歳(!)にもかかわらず、私の2つ後の組で15分41秒で走っていました
(4秒負けました)。
こうやってがんばっているセンパイがいると、自分ももっと窮めようという気持ちになります。
で、なぜふたりが「世界チャンピオン」かと良いますと、
今夏の「世界マスターズ」(陸上競技のシニアの世界大会)で優勝したとのこと。
林先生は砲丸投げ、マイクは5000m(1500mと言っていたかもしれません。すみません)
私も2年後(41歳になる年)に世界マスターズ出場を目標にしているので、
とても刺激を受けました。
当面、マイクには勝たないといけません(笑)、年齢のカテゴリーは異なりますが。
【この日の私の記録】
5000m 10組 4着 15分45秒35
TARO
そのとき、とても懐かしい再会が2件も同時にありました。
おひとり目は、専大松戸高校陸上部顧問の林先生。
もうひとりはイギリス人のマイケルトリーズさん。
林先生とお会いするのはおそらく20年ぶりくらい。
ですが、ほとんど変わらないお姿に、つい気軽にお声かけさせていただきました。
他校で、夏の合宿のみご一緒していただけなのですが、
先生方って、本当に素晴らしい記憶力ですね。
感動いたしました。
マイクとは何年ぶりか覚えていませんが、
ゆっくり話をしたのは、彼のレディングの家におじゃまして以来。
51歳(!)にもかかわらず、私の2つ後の組で15分41秒で走っていました
(4秒負けました)。
こうやってがんばっているセンパイがいると、自分ももっと窮めようという気持ちになります。
で、なぜふたりが「世界チャンピオン」かと良いますと、
今夏の「世界マスターズ」(陸上競技のシニアの世界大会)で優勝したとのこと。
林先生は砲丸投げ、マイクは5000m(1500mと言っていたかもしれません。すみません)
私も2年後(41歳になる年)に世界マスターズ出場を目標にしているので、
とても刺激を受けました。
当面、マイクには勝たないといけません(笑)、年齢のカテゴリーは異なりますが。
【この日の私の記録】
5000m 10組 4着 15分45秒35
TARO
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