昨夜の練習会にご参加のみなさん、おつかれさまでした!
大型冷凍庫で身動き取れないような寒さでしたね(^_^;)
火曜日の晩は毎回「この冬一番」を更新しているような気がします。
この日は、ペース走(イーブンペースを保って6000m~12000m)を行ないました。
週末に勝田マラソンに出る方は6000mのペース走で足慣らし。
それ以外の方は最長で12000m!
そもそもなぜペース走を行なうか・・・。
◎脚筋力の強化
◎心肺機能の強化
はもちろんのこと、
◎ペース感覚の養成(ターゲットペースの身体への浸透)
◎イーブンペースの維持(そのための筋力と感覚の体得)
◎余力を量ること(該当ペースだとどれくらい走れるかの確認)
というようなことがあります。
体調や疲労具合、寒暖、風などの要因が影響しますが、
トレーニングを継続していけば、
同じペースであれば徐々にKeepできる距離は伸びていきます。
距離を伸ばせるようになれば、スピードを上げて・・・
という繰り返しですね。
その距離を21.0975kmなり42.195kmまで伸ばしていくのが
ハーフマラソンでありフルマラソンですね☆
さて、今朝は、ドイツからの客人と一緒に
7時から代々木公園をランニング。
昨夜来日し、22時頃に電話があり、
「TARO、あした朝走れる?」
と言われたとき、
うれしい気持ちより先に、
彼の「ランニングへの情熱」に吹き飛ばされた感じでした。
「そんなことより寝てください!」
と言いつつ、内心一緒に走りたいと思いました(^_^;)
そして、朝を迎え、
ひとりで走ることを7割方想定していたところ、
颯爽と走ってくる御仁の姿が!
結局、深夜にドイツ本社のVice Presidentと電話で話をしたりで
あんまり寝ていない様子でしたが、
「久しぶり!」
の一連の会話も抜きで、
いきなりシューズについてのトークが全開(^_^;)
どれだけ彼がランニングシューズ、自分の仕事に愛情を持っているかがわかります。
そんな企画・開発者の生の声を聞くと、
自分の足元をそのシューズが守り、記録向上を支えてくれていることが
奇跡的で、ものすごくありがたいと感じられます。
決してアディダスのシューズ「だけ」が良いシューズではないのでしょう。
Competitorはそれをしのぐ勢いでシューズを量産していますからね。
大切なことは、仕事にそれだけの熱い気持ちを持って立ち向かうこと、
それから、ランニングシューズのユーザーとしては、
作り手の思いをしっかり理解し、愛着を持ってこのランナー唯一の「武器」を
使いこなすことでしょう。
萩尾孝平氏。
おそるべき人です。
今週もあっという間に週の半ば。
2010年は私自身、私の周辺でいろいろと新しいプロジェクトが動きつつあります。
それに伴って、ミーティングが毎日のようにあります。
一方、練習会やadidas Night Runnersといった定期的な仕事を中心に、
パーソナルトレーニング
(指導していただくケース、指導させていただくケースの両方)や、
私自身のトレーニング(RUN)に例年よりは注力しています。
充実感満載ですが、今月で力尽きてはいけないので(笑)、
極力、自宅でテレビをつけないこと、早く寝ることを心がけています。
いずれにしても時間の使い方がへたなので、
Plan = Do = See をしっかりやっていきたいです!
TARO
大型冷凍庫で身動き取れないような寒さでしたね(^_^;)
火曜日の晩は毎回「この冬一番」を更新しているような気がします。
この日は、ペース走(イーブンペースを保って6000m~12000m)を行ないました。
週末に勝田マラソンに出る方は6000mのペース走で足慣らし。
それ以外の方は最長で12000m!
そもそもなぜペース走を行なうか・・・。
◎脚筋力の強化
◎心肺機能の強化
はもちろんのこと、
◎ペース感覚の養成(ターゲットペースの身体への浸透)
◎イーブンペースの維持(そのための筋力と感覚の体得)
◎余力を量ること(該当ペースだとどれくらい走れるかの確認)
というようなことがあります。
体調や疲労具合、寒暖、風などの要因が影響しますが、
トレーニングを継続していけば、
同じペースであれば徐々にKeepできる距離は伸びていきます。
距離を伸ばせるようになれば、スピードを上げて・・・
という繰り返しですね。
その距離を21.0975kmなり42.195kmまで伸ばしていくのが
ハーフマラソンでありフルマラソンですね☆
さて、今朝は、ドイツからの客人と一緒に
7時から代々木公園をランニング。
昨夜来日し、22時頃に電話があり、
「TARO、あした朝走れる?」
と言われたとき、
うれしい気持ちより先に、
彼の「ランニングへの情熱」に吹き飛ばされた感じでした。
「そんなことより寝てください!」
と言いつつ、内心一緒に走りたいと思いました(^_^;)
そして、朝を迎え、
ひとりで走ることを7割方想定していたところ、
颯爽と走ってくる御仁の姿が!
結局、深夜にドイツ本社のVice Presidentと電話で話をしたりで
あんまり寝ていない様子でしたが、
「久しぶり!」
の一連の会話も抜きで、
いきなりシューズについてのトークが全開(^_^;)
どれだけ彼がランニングシューズ、自分の仕事に愛情を持っているかがわかります。
そんな企画・開発者の生の声を聞くと、
自分の足元をそのシューズが守り、記録向上を支えてくれていることが
奇跡的で、ものすごくありがたいと感じられます。
決してアディダスのシューズ「だけ」が良いシューズではないのでしょう。
Competitorはそれをしのぐ勢いでシューズを量産していますからね。
大切なことは、仕事にそれだけの熱い気持ちを持って立ち向かうこと、
それから、ランニングシューズのユーザーとしては、
作り手の思いをしっかり理解し、愛着を持ってこのランナー唯一の「武器」を
使いこなすことでしょう。
萩尾孝平氏。
おそるべき人です。
今週もあっという間に週の半ば。
2010年は私自身、私の周辺でいろいろと新しいプロジェクトが動きつつあります。
それに伴って、ミーティングが毎日のようにあります。
一方、練習会やadidas Night Runnersといった定期的な仕事を中心に、
パーソナルトレーニング
(指導していただくケース、指導させていただくケースの両方)や、
私自身のトレーニング(RUN)に例年よりは注力しています。
充実感満載ですが、今月で力尽きてはいけないので(笑)、
極力、自宅でテレビをつけないこと、早く寝ることを心がけています。
いずれにしても時間の使い方がへたなので、
Plan = Do = See をしっかりやっていきたいです!
TARO
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