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【5月4日(木・祝)】Harriersデカスロン

初☆開催『Harriersデカスロン』。 本物のデカスロン(陸上10種競技)の原形をわずかに(!?)残しつつ、 だれでも参加できる種目にアレンジして実施しました。 1チーム4〜6人、計8チームによる対抗戦。 おたまリレーに始まり、1000m障害(ハードル)、大縄跳びといった完全オリジナルのものから、 走り幅跳び、1500mといった正規種目まで、計10種目+4×400mリレーの「走跳投」を満喫しました。 デカスロンから打ち上げまで、みなさん本当にありがとうございました! お手伝いくださった方々にも感謝申し上げます。 コーチ陣も朝から晩までありがとう! おたまリレー(4×100m) 走り幅跳び 1000m障害。「100m」ではありません。 100mは別種目として実施。 Harriersルール。くぐるのOK。 安全第一。 投! 跳! (後半は写真をあまり撮れませんでした) 400mウォーク(競歩)の前に解説をする遠藤コーチ 400mウォーク1組目スタート 1500mはタイムレースでなく、申告タイムに近かった方から、1位(8点)、2位・・・8位(1位) <エキシビション>キッズ50m。コーチ陣が背走でサポート <エキシビション>キッズ100m。背走では勝てないレベルでした(^_^;) 10種目終えた後の最終種目、4×400mリレー。通称マイルリレー。 芽生えた絆 チームと個人のプライドをかけて トップは大接戦 5種目終えたところで、エキシビションとして「コーチ陣による5000m日本記録*挑戦」を実施(*13分08秒40、2015年、大迫傑/200m平均31秒5)。 これは、9人で200mを25回走る(つなぐ)というもの。 ところが、予想以上に善戦し、途中で「世界記録」(12分37秒35、ケネニサ・ベケレ、2004年/200m平均30秒28)に切り替えて挑みました。 結果、「11分49秒48」(200m平均28秒4)と、「世界記録」を超えることができました(木村-浅川倖生-寺嶋-浅川祥史-宮