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12月, 2009の投稿を表示しています

数字で振り返る!?大晦日

昨夜、柏の実家に到着。 帰省と言うには近すぎてちょっと恥ずかしいですね(^_^;) でも、年に数回なのでいいのかな。 「数字で・・・」って、相当思いつきですが(笑)、 実家では2人合わせて136歳の両親に会い、 朝、400枚の白い年賀状を横目に(>_<)40分ジョグ。 10時に4つ上の姉が来て、5時間ピアノを弾いて帰りました(^_^;) TVのニュースによると、私の干支である寅年は、 「全人口に占める割合8.1%、これは十二支で下から4番目。 私の昭和49年は寅年の中で2番目に多く、195万人」 だそうです。 第60回紅白歌合戦に60歳の永ちゃんこと世界のYAZAWAが特別出演! ・・・だんだん数字がくどくなってきましたね。 数字遊びはほどほどに、朝走るのは本当に最高に気持ちいいですね♪ おとといの「代官山激坂ファルトレク」もとても良かったです☆ 毎日のように代々木公園を走って飽きない私ですが、 実家近くの「柏の葉公園」は、 適度なアップダウンのある芝生コースあり、 ちょっと変わった400mトラックあり、 コース取り自在のロードあり、 格式高いトラックあり・・・ とランニングをするには素晴らしい環境です。 住むにも良い環境です、都心から近ければなお良いのですが。 あと、実家は夫婦ふたりで住むには広いので寒いです。 コレを言うと母は嫌がりますが(^_^;) さて、大晦日と言えば、まもなく新しい年が始まる、気が引き締まる時間。 今年は良い意味で緊張感が切れず、ONのまま年越しを迎えそうです。 例年以上に、気合いが入っているような。 でも、年明け3日まではのんびりしようかなと。 駅伝観戦とJOGでもします! では、2009年に感謝しつつ、 2010年も充実した年に。 ありがとうございました! 以下、柏の葉公園。 TARO

脳内活性化

会社を立ち上げHarriersの運営を始めて以来、 よっぽど頭を使ってこなかったのだなと痛感する今日この頃です。 ただ、ある意味、やむを得なかったのかなと。 一日一日、ひとつひとつの練習会、大会のサポート、それぞれに対して試行錯誤の繰り返しでしたので。 もちろん、基本的に今も変わらないのですが、 脳内のメモリー(余力)が満タンに近い状態で肉体だけ動かし続けてきた感じです。 ですので、最近、使っていなかった脳を少しは使うようになってきて、 ようやくエンジンがかかってきた感覚を持ち始めたところです。 考えるだけではだめですが、考えることすらしないようでは・・・ 物事が前に進みませんよね。 ようやく凍った湖面をひたすら沖合いに向かってダッシュして、割れた部分すら振り返らず・・・。 そんな毎日だったような気がしています。 で、考えるようになって、何か新しいことが生まれたかというとまだそこまではいっていません。 でも、真剣にHarriersというクラブを永続的に(自分が世の中から消えても!)残していきたい という思いが強くなってきました。 ランニングのクラブですから、「お客様=会員」のみなさんが求めているものは、 まず「記録」(=走力向上)であることはまちがいありません。 これを大前提のこととし、プラスアルファの部分、 仲間、コーチ、チームワーク、雰囲気、価値観・・・etc. そういった要素がもう一方で大切だと頭で整理しています。 さらに、理念だけでは社会生活が成り立ちませんから、 かつ収益を上げていくこともHarriersを継続させていくには必須条件となります。 そんなことを秋から冬のフルマラソンシーズン中、ずっと考えていました。 上述の通り、考える余裕すらなかった4年間でしたから・・・ 今は「考えること」が新鮮です。 きょう最初に書こうと思っていたことからだいぶ横道にそれました(^_^;) きょうは、最近、印象に残った言葉について書こうと思ってブログにログインしました。 ひとつは、福岡国際マラソン後から指導を受けているアスレティックトレーナーの方の言葉。 『蛇行運転』 筋トレ中、ふらつく私が言われた言葉。 この言葉が私に刺さったのは、自分のランニングに当てはめて考えたとき。 自分自身の走る姿を思い出したとき、まさにこの言葉がピッタリ。 筋トレで言われた言葉ですが、自分の走

みなさまに感謝

先週、続々と!?年内のHarriers練習会を終えました。 祝日のミニ駅伝&忘年会をはさんで、(火)夜、(木)早朝、(土)午前中の練習会を無事終えることができました。 1回1回の練習会の積み重ねが365日を形作っていることを実感します。 会員のみなさんの熱心な練習会へのご参加と、継続的な努力には本当に頭が下がります。 また、雨の日も風の日も、献身的に支えてくれるコーチ陣にも感謝しています。 今年もとても早かったです(^_^;) 練習会や大会ごとにいろいろなドラマがあり、喜怒哀楽の大波小波が毎日押し寄せてくるような1年があっという間に過ぎて行きます。 同時に、過ぎていく事象を反芻しないと、クラブとしても個人としても成長できないことを痛感しています。 今年の出来事をもう一度振り返り、来年以降につなげていかなくては・・・。 1年を締めくくるには少し早いかもしれませんが、 今年一年、Harriersやアディダスのイベント、各種カルチャーセンターの参加(受講)者や運営側のみなさんに出会えたこと、 一緒に仕事をさせていただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。 2010年も双方向に刺激し合って、成長していきましょう! TARO

年の瀬を迎え

23日(水)、祝日を利用して、ミニ駅伝と忘年会を行いました。 午後に行ったミニ駅伝は、Yuyaコーチと会員さんが中心になってアイディア出しから運営まで行ってくれました。 チーム内の「親睦」がテーマですから、走力だけで競ってもおもしろくない、ということで、 知力とチームワークが試されるたすきリレーを目指しました。 簡単に説明しますと、代々木公園内に置かれたヒントを、各区の走者が取りに行き、 集めたヒントで正解を当てるというもの。 ヒントは区間ごとに4カ所、往復の距離はだいたい1.2km~1.6km程度。 ポイントは「大逆転制度」。 3つのヒントで答えがわかったチームは、4走が所定の距離を走ったら、 そのままゴールへ向かい、解答することができるというもの。 つまり4つ目のヒントを取りに行く(往復300m位)時間が省け、 大逆転が狙えるというルールです。 さて、この体力、知力、そしてチームワークが試される駅伝には、 9チームがそろいました。 どうなるかなと正直思いましたが、 やってみると、走力で後れを取ったチームが3つのヒントだけでゴールに駆け込む大逆転が2つ、 逆に一番に起点に戻ってきたチームが最下位に沈むという、 この駅伝の醍醐味!?がいかんなく発揮され、 とても盛り上がりました。 幹事さんの努力が報われひと安心。 そして、全員がモチベーションを失わず、楽しめたというのが良かったです☆ みなさん、ありがとうございました! 今回のミニ駅伝で、次回以降のハードルを上げてしまいましたが(^_^;) 練習会、大会だけでなく、親睦を図る場は作っていきたいですね♪ Yuyaコーチによるルール説明後、ウォーミングアップを兼ねてコースを確認 1走がぼちぼちスタート。湘南国際にて、このスティッチの着ぐるみのまま2時間55分で走ったHiroshi氏の姿も(相当あやしい!^_^;) つわものがそろった1走がスタート!ヒントの書かれたGateまでDash! 1走で紅一点のMika-san。1月の大阪国際女子に照準を合わせているだけに、速い! 胸が高鳴る待ち時間 男女混合1チーム4人のチーム編成は、バランスのとれた良い編成でしたね 4走が終わって、イザ解答!が、難易度が高く、ペナルティでExtra Lapに回るチームが続出 「マジ!?ちがうの」そんな声が聞こえるようです。ちなみに、「主審」はY

凛と

きのう歩きながら、夕刻に向かっていく空を眺めていたら、 とても穏やかな気分になりました。 きょうの冷たい真っ青な空(写真)にも、おもわず見とれ、 「年の瀬の空」を感じました。 スッキリ澄んで、ランニングコースからは遠くに山並みも見えました。 ことあるごとに、「朝のランニング」をオススメさせていただいていますが (冬は起きるのがツライ(>_<))、 一日のスタートに、20分でも30分でも頭の中を整理整頓できるので、 肉体面だけでなく、精神的な効能をつくづく感じます。 前夜悩んでいたことも、朝走っていたら別にどうでもよくなっていたり・・・ そんなことってありませんか? ランニング中は考え事以外のことはできませんから、 読書のようですね。 読書は考え事もできませんけど、たまに他のこと考えてたりします(^_^;) TARO

本日発売

学研から 『誰でも完走できるフルマラソン』 が本日発売となりました。 雑誌1冊をHarriersで監修させていただくという 初めてのことで、非常に恐縮しましたが、大変光栄なことだと考えています。 「学研パブリッシング」の担当の方、 編集プロダクション「マガジントップ」のみなさん、 監修に加わってくれたHarriersのコーチ陣&会員の方には、 心より感謝しています。 かつて編集者としてランニング雑誌に関わっていた者が、 ランニング雑誌の監修者を務めさせていただくという 天動説が地動説になるような劇的な巡り合わせ、 チャンスを導いてくれたすべてのみなさんに感謝します。 内容的には、幅広い走力の方に有効なものに仕上がっていると思います。 ぜひお手にとっていただけたら幸いです! 書店で立ち読みして(できれば買って!) ココが良かった(^_^)ダメだった(>_<)というのが あればぜひ声をかけていただきたいです。 次に生かしていきますので。 「まさかの表紙」に卒倒しないようにお気をつけくださいませ (ココだけは、企画、編集をご担当された方々の見識を疑います-笑-)。 そういえば、雑誌を通して昔の友人や親戚から連絡をもらうのは格別の喜び! きょう、新聞記者をしている大学時代のクラスメートから久しぶりに電話があり、 「もしや、もう見たのか!?」 と思ったのですが、 10月に発売された『Tarzan』(お気に入りの書籍紹介)を見たとのこと。 こうやって「安喰太郎、なんとかやってまっせ!」というのを お知らせできることは、副次的なものかもしれませんが、 こういったお仕事をさせていただく醍醐味のひとつですね。 人の輪がどんどん広がり、いろんな縁が重なり合っていくことに日々感銘を受けています。 これからも仕事の場数をもっと踏んで、 少しでもランニングのヒントをご提供できるように心がけていきます! 長くなりますが・・・、 今晩、仙台でadidas Night Runnersが行なわれ、 4回目でしたが、徐々に全体的な雰囲気やコミュニケーションが 良くなってきているのを感じます。 とても寒かったですが、参加される方の熱意がイベントの成否を握るなと。 そして、私たちはいかにみなさんの熱意を着火させるか。 ケースバイケースですが、どんなときも柔軟に対応して 安心感を持ってもらえるか

年齢を言い訳に「させない」身体作り

子供の頃からスポーツ大好き。 でも筋トレ大嫌い。 できれば試合(野球、サッカー)だけやりたいタイプ。 自分がやりたいトレーニングだけやっても強くならないのは、 得意分野だけ勉強しても総合成績が上がらないのと同じ。 自明の理。 というわけで、始めたのが、 『パーソナルトレーニング』 国内一線級のアスリートを見ている方をご紹介いただく機会に恵まれ、 さっそく先週から始めました。 自分の強化ポイントはよく自覚していましたが、 やってみると、ボロボロでした(>_<) よくまぁ、これで走れているな、と我ながらあきれました。 樹齢何百年の木のごとく、身体の幹を太くし、 長い距離でも粘れる身体を作っていきたいと考えています。 『「いつか」は永遠にやってこない』 以前、友人とそんな話をした記憶があります。 Let's get started! TARO

コーチへ1年の感謝☆

先週、木曜日、福岡を走った4人のコーチもそろい、 総勢10名で年の瀬のミーティングも兼ねて、食事をしました。 場所は、年に一度のあのお店。 Yasu-san、麻布といったらあそこしかありません (Harriers以外の方、分かりづらくてスミマセン!)。 年末の繁忙期、個室をしつらえてくださった、 Yasu-sanはじめとしたお店のみなさまに感謝申し上げます。 おかげさまで、これまで滞っていた話し合いを一堂に会した場で行なうことができました。 あたりまえのことですが、ミーティングだけで終わらず、 ひとつずつ実行、実現させていかなきゃです。 会員のみなさんはもちろんですが、 東京だけで10数人いるコーチのアシストなければ、 今のHarriersは運営できません。 コーチ陣には本当に感謝しています☆ TARO

福岡あれこれ ~アフターレースの食べ歩き~

福岡国際マラソンからあっという間に10日間が経ちました (上の写真はゴール直後、平和台陸上競技場のマラソンゲートにて)。 書きかけのブログがお蔵入りになってしまいましたが、 今回の福岡国際で一番大きなトピックスは、 「Harriers7人全員時間内完走」 ですね。 会員3名、コーチ4名が出走し、うち会員3名とYuyaコーチが自己新を出しました。 というわけで、当然マラソン後の打ち上げはみんなリラックスした楽しいひとときでした。 地元在住の友人に教えてもらった「もつなべ」のお店『やま中』。 とても繁盛していて、おいしかったです☆ 福岡は食通をうならせるお店がとても多いと思いますが、 正直なところ、ここのお店の「もつなべ」を食べてしまうと、 東京で普段口にする「もつなべ」を食べたいと思わなくなってしまうかもしれません。 それほど味付けから「もつ」そのものの味わい深さは印象的でした。 ごく自然に2軒目に流れ、ここも友人から教えてもらったお店。 『TOCTOC』(とくとく) 「魚が食べたい!」 という私のわがままに友人がレコメンドしてくれたのがココでした。 一見、居酒屋風でしたが、運ばれてくる魚の盛り付けがちょっとおしゃれな感じで、 これまたうならせるお店でした。 できれば、次回はガッチリ一次会で、と思いました。 マラソン後の食べ歩きはまだ続きます。 翌日、おそらくHarriersメンズ一向は、まだまだ「食いだおれ」たいだろう、 と見越して、これまた同じ友人においしいラーメン屋をリクエストしました。 そこで紹介されたのが 『博多だるま』 私が食べたのが、お店イチオシの 『炙りとろ肉チャーシュー麺』 濃厚なのにしつこくないスープに細麺、 そして歯ごたえ味ともこれまでにない、炙ったチャーシュー。 時間が許せば「替え玉」をオーダーしたくなるぜいたくなラーメンでした。 というわけで、東京に帰ってきた頃には、 マラソンというよりグルメツアーの様相を呈した一行でした(^_^;) これも激闘あってこそ、ですけどね(^-^) TARO マラソンの翌朝、ひとりで大濠公園をランニング 今年は完走したので大きなタオルをゴールでかけてもらいました

福岡国際マラソン

応援してくれたみなさま、ありがとうございました! 昨年はゴールできなかった福岡国際マラソン、 今年は無事完走できました。 初参加の昨年はコースの記憶もまばらでしたが、 今年はしっかり博多駅も目に焼きつけ、 収容された38km手前の場所もしっかり確認してから、 31.6kmの折り返し地点を目指す余裕がありました。 が、想定どおりいかないのがフルマラソン。 自分の売りであるギアチェンジができないまま、 再び都心部へ戻ることになってしまいました。 脚がキツくなり、記録も望めず、これまでなら一気にペースダウンするところでしたが、 自分の心の壁にいろいろな言葉を投げつけ、共鳴させ、 なんとか身体を前に運びました。 脚が残っている度合いによりますが、 やはり「気持ち」の部分が大きいことを再認識しました。 「気持ち」が前に向かう要因があるかぎり、 とにかく完走を目指すかどうか。 これは大きいですね。 正直、昨年の途中棄権が頭をよぎりましたが、 今年は貪欲にゴールへ向かう気持ちが切れませんでした。 とはいえ、タイムに関しては反省点。 今春の東京マラソンのときより、ハーフで2分の貯金も、 後半5分遅く、差し引き3分以上遅いタイムでした。 322位 2時間41分50秒 (出走者687人、完走者488人、完走率71%) 次戦は未定ですが、来年の福岡国際のスタートラインには立ちたいと考えています。 年明けからしばらくは応援に回ります! TARO

青写真

火曜日の「アールビーズ」(言いなれませんね。旧ランナーズ) の設立パーティでお会いした方々は、 陸上競技、マラソン、市民マラソン界で名のある方ばかり。 市民ランナーのためのクラブチーム設立のパイオニア、金哲彦さんからは、 昔話に始まり、どういった心持ちで仕事をやってきて、これからどうしたらいいのか、 といったあたりのお話とヒントをいただき、 増田明美さんとは、この場ではあまりお話できませんでしたが、 adidasさん関係の仕事をはじめ最近よくお話をさせていただく機会があり、 ダンナさま共々、お話し上手、聞き上手なところは、見習わない手はありません。 千葉真子さんとは、4年前、Harriers立ち上げのイベントに来てくれた縁で知り合いました。 かなり久々にお会いしたのですが、覚えていてくださりうれしかったです☆ ステージから放つ千葉さんトークはマラソン会場と変わらず元気いっぱいでした。 殊、このお三方に関して言えば、マラソン解説の重鎮とも言える方々で、 一時にお会いできる幸運と、「アールビーズ」の力を垣間見ました。 会社立ち上げて34年だそうです。 私は、会社を離れてしまったから言えるのかもしれませんが、 経営している社長と編集長(ご夫妻)の功績や存在が私の中では年々増しています。 Harriersは、創設4年を過ぎたところですから、 R社より頭に「3」が足りませんが、 頭に「3」がついたときに、これくらいの会社に育てていることができているのか。 そんな高い目線を持って進んでいかないとですね。 R社だって、最初はこのあたり(富ヶ谷?神泉?)のマンション1室からスタートしたんです! ほかにも、続々きりのないくらいたくさんの人たちと再会しました。 もちろん、社員の方ともたくさんお話できました。 なかでも、中途同期入社のふたりはやはり気になりました。 片や部長になり(兼「ランナーズ」のNo.2)、 片や「ファンライド」の編集長と・・・ まぁ、予想通りの勢いを見せています。 お互い、30歳も半ばを回りましたが、boys be ambitious! ということで、 刺激し合ってがんばりましょう! また、同年代で会社を経営している方!がんばりましょう! 何人か独立して会社をやっている方にもお会いできましたね。 R社の社員だった頃、公私ともに恩人と呼べる方々に再会できたことは 大き

ランナーズ賞

『ランナーズ賞授賞式』と『ランナーズグループ設立記念パーティー』 に出席させていただきました。 『ランナーズ賞』受賞者挨拶では、佐賀県からいらした80代のご夫妻の言葉に胸が熱くなりました。 「これからは、タイムじゃなくて、妻と手をつないで楽しくやっていきます」 ということは、少し前までは記録を意識されていたってこと!? という驚きと、 ご夫婦の絆の深さ・・・。 福岡国際に出るくらいで、 「どんなもんじゃい!」(時の人!) ちょっと意味(用途?)がちがうか(^_^;) まだまだ薄っぺらい自分に気づくのでした。 TARO