2010年3月29日月曜日

田園に響く足音と歓声

昨日、『佐倉朝日健康マラソン』へ、Harriers会員のみなさんのサポート&応援で行ってきました。
スタート/ゴール地点は岩名陸上競技場。
弱小高校の念願だった千葉県の高校駅伝(当時は県駅伝に出るにも予選がありました)
に私が初めて出場したとき、
ここの競技場がやはり発着点でした。
自分はたしか3区を走りましたが、1年生だったので、不慣れでかつ緊張していて
記憶は遠い彼方です。
「あの頃は土のグラウンドでしたね」
と、昨日会場でYukoコーチと話しました
(Yukoコーチがキャプテンを務めた市立船橋高校はこの年、第1回女子駅伝で全国優勝、のはず^_^;)。



「尚子コースと裕子コース」
裕子コースは・・・「もしやYukoコーチ?」という声が上がりましたが・・・有森裕子さんです(^_^)


さて、佐倉朝日のフルマラソン。
恐縮ではありますが・・・都心から遠い!
東京、神奈川方面の方はだいたい5時~5時30分の電車で現地へ向かった模様。
そして、待っていたのは気温6度の世界(朝8時現在)(>_<)
空はどんよりだし、午後から雨という予報もあったので、
本当に気が気でなかったです。
「雨が降ったら(先日の)東京マラソンと同じですね」
とみんな口をそろえて言っていました。

そんな寒風ふきすさぶこの日、気持ちいいくらい遮るものがない、ひろ~い大地に
各地から大勢のランナーが集結(全種目で1万人超えという話も)。
Harriersからは10kmの方も含めて約15名が出走。
初フルの方もいらっしゃいましたが、デビューにはかなりシビアなコンディションでしたね。

ただ、もちろん、良かった点もありました!
それは応援がしやすいこと。
これは実は大会選びの大きなポイントかもしれない、
と最近、切に思います。
約13.5km、約19km、それに最後の34~35km地点、この3ポイントが非常に近く、
かつその辺りまで会場から2kmほどしかないため、
とってもありがたかったです☆
おかげさまで、10数名のHarriers応援隊は何度も仲間の応援ができました。








あらためて思いますが、みなさん日々の暮らしのなかで、
トレーニングする時間を捻出し、
時に脚の故障や体調不良を抱えつつも、
どうにかこうにかスタートラインにつく。
そして、レースでは悲喜こもごもを経験し、
それを糧にまたトレーニングして次の目標へ向かっていく。
シンプルなことかもしれませんが、
いや、非常に難しい事だと感じています。

みなさん、ひとりひとりの活躍がほかの仲間の背中を押し、
その相乗効果で「Harriers号」は前へ前へと進ませてもらっていることを実感しています。

これからもお互い切磋琢磨して、全体で良い方向へ進んでいきましょう!





この日がBirthdayという会員の方がなんとふたりもいらっしゃり、
会員の方からのSurprise!
おめでとうございます☆

TARO

2010年3月28日日曜日

お花見弁当



『Lucia』料理長プロデュースの「お花見弁当」、
今年もおいしかったですね♪

ご準備いただいたお店のみなさんはもちろん、
原宿のお店から運搬をお手伝いいただいた会員のみなさん、
ありがとうございました!





この日(土曜日)は最長30km。
3週間と迫った「長野/かすみがうら」に向けた仕上げのペース走を
行いました。
いっぱい走ったあとに、この繊細で手の込んだランチは最高のご褒美でしたね♪
思わず、いつも食べられたらいいのになぁ~と思ってしまいました(^_^;)

『新和食 るちあ』

http://www.shin-lucia.com/

TARO

2010年3月26日金曜日

気持ち新たに

昨年企画して、実施には至らなかった黒姫高原(長野県)のクロスカントリー大会。
一転して、今年は、地元のNPOの方々の働きかけが実り、
開催に向けて一気に道が開けてきました。

生みの苦しみ。

みなさん、第1回大会にその先の成否がかかっている、
と口々におっしゃっています。
その通りだと私も思っています。

多数の人生の先輩方に囲まれ、その口から発せられる言葉はとても重たく、心に響きます。

永年の経験で培われた経験と知恵。
そして、郷土愛。

この人たちと出会い、これから一緒にひとつのものを作り上げていけるのかと思うと胸躍ります。


まもなく春だというのに、邪念も凍るようなまっさらな銀世界。
新緑から深緑を経て、紅葉が始まる頃に開催が検討されている本大会。
気持ち新たに取り組んでいきたいと考えています。

TARO@黒姫高原


2010年3月24日水曜日

桜も足踏み

今朝、パーソナルトレーニング(筋トレ)を受けてからほどなく福岡へ行く予定でしたが、
現地の天候がわるく、今晩のadidas Night Runners(Hawks Town)は中止。
東京にて足止めとなりました。
朝、代々木公園の桜も冷たい雨に足踏みといったところでした。
三寒四温という言葉がありますが、先日TVのニュースで、
雨の降らない日が平均2.1日しか続かないということを言っていました。
「二寒二温」といったところでしょうか。
例年、4月も雨が多いので、このまま雨が続くのか・・・と
若干憂うつな気分になりますね(^_^;)

屋外に依存した仕事なのでつい気象状況には神経質になります。
私は昔から雨でも走るのが当たり前でしたが、
Harriersの会員のみなさんや各種イベントの参加者のみなさんには、
少しでも良い天候のもと、ランニングに取り組んでいただきたいですね。

この週末は、桜が五分咲き、七分咲きのようなので、
春の陽光のもと、桜を見ながらランニングを楽しみたいものですね(^_^)

ちなみに、あすの長野(黒姫)出張は雨天決行です。
昨年企画したスキー場を利用したクロスカントリー大会が、
実現へ向けて動き出しました。
開催が決まれば、9月末になりそうです☆

TARO

どうした!?Tuesday Night!

練習会開始とともに、ポツポツ・・・。
「えっ、まさか!?」
くもりの予報でしたが、雨の降り出しが早まったようです(>_<)
一日のお勤めを終えて、
「さぁトラックで週末の最終調整だ!」
と意気込んで来てくださった方には本当に申し訳ない気分です。
それにしても雨(&雪)の多い2月、3月です(特に火曜日!)。
明日、あさっても崩れる予報(>_<)
日曜日は晴れの予報ですが、今のうちから気が気ではありません。

私は、明日とあさっては福岡出張ですが、天候があやしいです。
そして、福岡から戻って、タッチ&ゴーで長野(黒姫)へ出張です。
金曜日に長野から戻り次第、立て続けに3件のアポイントがあり、
めまぐるしい1週間となりそうです。

ちょっとした合間にランニングも継続させたいのですが・・・。
目下、トレーニング時間の捻出と体重減が課題です(^_^;)

TARO

2010年3月23日火曜日

桜咲かずも、晴れ間咲く!

『多摩湖駅伝』=「雨」がHarriers内での残念な(>_<)通説。
が、しかし!
今年は起死回生の快晴!
雪を湛えた富士山もくっきり!


東京の桜開花日でしたが、多摩湖~西武園周辺の桜はまだ芽吹いていなかったようです。
でも、晴れてくれただけで十分でした(*^_^*)

多摩湖駅伝は、約2.4km×4区間と約7.2km×4区間の2種目。
それぞれ起伏に富んだコースでしたが、
代々木公園とはまたひと味違う、豊かな自然が広がるコースを
みなさん満喫されたようで良かったです☆


ビギナーズラックで(笑)風情のある美味しいお店で昼食もとれ、
穏やかな一日でした☆




多摩湖の奥には西武ドームが。
朝方は西の方に富士山がきれいに見えました♪




スタート・フィニッシュ・リレーゾーン付近。
大学生のころ、この橋(堰堤でしょうか)を何度も走りました。
すっかり整備されていて驚きました。
ものすごく懐かしかったです☆




会員の方が中心になって、この日のために豆シバ(&Harriersコラボレーション!?)
Tシャツを用意してくれました☆
ありがとうございました!

TARO

2010年3月21日日曜日

春の嵐

全国的な暴風雨の影響で、
本日予定されていた「東京・荒川市民マラソン」が
中止になりましたね(>_<)
この日に向けて鍛錬、調整を続けてこられたみなさんには
本当に気の毒な事態となってしまいました。
が、これも屋外スポーツの宿命・・・。
大会関係者や応援の方も含めると2万人以上の方々が集まるイベントですから、
安全面の確保が最優先されるのは当然と言えるでしょう。
とはいえ・・・あきらめきれない!というランナーも多数いらしたことと思います。
そんなランナーの方を午前中、皇居で見かけました。
adidas RUNBASEの「Running Clinic」で皇居を1周走っていると、
胸と背中に荒川マラソンのナンバーカード(おそらく今年のものと思われます)を
つけて走っている方がいらっしゃいました!
分かります、その気持ち!
それから、過去の荒川マラソンのTシャツを着てランニングをしている方もちらほら。
皮肉にもスタート時刻には晴れ間がのぞく天気になり、
いてもたってもいられなかったランナーのみなさんが
他にも多数いらしたことと思います。

開催が危ぶまれた「Running Clinic」にも参加者がいらしたことは
おどろきであるとともに、ありがたいな~と切に思いました☆

みなさん、大会はまた巡ってきますから、
気を持ち直して、次の目標に照準を合わせていきましょう!

TARO

2010年3月20日土曜日

球春到来

白球に胸躍らす季節がきました。
プロ野球では、パシフィックリーグがきょう、開幕。
ひいきのチームが逆転負けを喫し、ショックですが、
セリーグに引けをとらないほど華やかなリーグへと
転換したパシフィックを見ていると、
今日の敗戦も素直に受け入れられる気がします。

さて、春の足音に乗って、
「懐かしい」ニューフェイスが今日の練習会に来てくれました。
おびちゃんこと小尾(現姓・西澤)麻美さん。
早大競走部で1つ下の学年で、インカレでも活躍。
卒業後は実業団選手として約10年キャリアを積みました。
引退は2年前。
今は、やはり元実業団選手の夫、西澤洋務さんとの間に1男をもうけ、
お母さんとして新しい暮らしを送っています。
ダンナは1年前に競技の第一線から退き、今は会社に残っているとのこと。
それでも時々60分ジョグくらいはしているそうです。
もしやと思ったのですが、きょうウエアとシューズを持参していて、
一緒に汗を流してくれました。

ふたりには、可能な範囲内で、これまでの経験と培ってきたノウハウを
還元してもらえたらとてもうれしいです。
それが彼らの将来のためにもなるであろうと考えています。
ふたりの故郷は長野。
家族で信州を走り回る姿を想像してしまうのは
少々気が早いでしょうか。


気まぐれな春は寒暖を繰り返します。
みなさん、体調を崩しませんように~!

TARO

2010年3月19日金曜日

健康に生きる、とは

昨日、東京ビッグサイトで行われた『健康博覧会』へ行ってみました。
ここ1カ月ほど、ある低周波治療器(※)を使っていて、
そこの会社の方からご案内を頂戴しました。
会場には、数百社が出展しており、とても活気がありました。
健康に関する企業ということで、カラダのケアに関するものだけでなく、
美容や食品、マッサージ、健康器具や姿勢を矯正するアパレルなど、
ありとあらゆるものがそろっていました。
「美食」という言葉の一方、「健康」への意識がますます高まるという皮肉な世の中ですが、
どちらも22世紀に向けてますます進化するんでしょうね。
そういう私も完全にこうした21世紀にどっぷり浸かっていて、
ランニングしていることをいいことに、
食べたいものを際限なく(時々歯止めかけますが)食べる傾向にあります(^_^;)
「食べる(飲む)ために走っている」
わけでなく、
「良い走りをするために良い物を食べる」
ですよね、本来。
いずれにしても、日頃の食事(食べ物、飲み物)やケア(治療)、
トレーニングによって、
身体を内側から作り上げることが大切ですね。
そして、それらのバランスも肝要。
さらに、内側から作り上げることに加え、メンタル面が充実することで
「心・技・体」が一直線に並ぶことができます。
これらが高い位置で水平線になったとき、
人間はもっとも良いパフォーマンスを発揮すると思われます。

殊、ランニングは自己への挑戦ですから、
セルフコントロールがとても大切ですね。
私自身、フルマラソンを終えてから5週間ほどしてようやく
ポイント練習を行える気持ちになりました。
気持ちが戻ってこないうちにトレーニングを再開しても
良い結果は出ないことはよく分かっています。
ただ、気持ちを戻すために、ランニングや筋トレなどのトレーニングは
半ば強制的に(質、量ともに低くてOK)入れることは
必要だとも感じています。
今朝、伊藤良彦トレーナーの指導(筋トレ)を受けてきましたが、
なぜ今、この瞬間、トレーニングをしているのか、
という問いに出口を見つけられた時から、
グググッと肉体も精神も上向きになることはまちがいありません。

「健康」の大合唱を全身で浴びた翌日に、
身体にムチ打って鍛える自分を振り返り、
「健康」ってなんだろうか、と考えてしまいました。
健康を維持したいという人間の本能のような渇望は、
ひいては、長生きをしたい、ということなのか。

健康である間に、
できるかぎりいろんなことを
詰め込んで生きていきたいですね☆

TARO


(※)伊藤超短波(株)の『AT-mini』。

http://www.itolator.co.jp/medical/products/atmini/index.html

私とYukoコーチのアラフォー世代!?はさっそく飛びつき(笑)購入しました。
時間的にも金銭的にも頻繁にトレーナーの治療が受けられるわけではないと思いますので、
こういったものをうまく使うことで、疲れをためずに次のトレーニングに移行できます!
(もちろんセルフマッサージも平行して)
Harriersの会員のみなさんには、もう少ししたらお知らせします(購入可能)。



首からiPod感覚でかけられるので、動きながら使えて便利です。
カラーは4色から選べ、私はチームカラーのオレンジにしました(^_^)

2010年3月17日水曜日

心の「心電図」

昨夜のHarriers練習会にご参加のみなさん、ありがとうございました!
火曜日は今年に入って雨か雪ばかりでしたから(>_<)
通常の練習会を通常通り行えて、こんなにうれしかったことはありません。
先頃の「東京マラソン」しかり、ランナーは気象状況に合わせるほかありませんが、
ピンポイントに火曜日だけ崩れるサイクルは心臓によくありません(^_^;)

先頃、ある方と話していて、
「いくつになっても『心の心電図』はアップダウンをもたせて・・・」
という主旨の言葉が非常に印象に残りました。
「人生の終わりに、チャレンジをし続けた人生だったと思いたい」
そんな言葉でも言い換えてくださいました。
私より一回りほど上の方ですが、
向上心を持ち続けることの大切さを教えてもらいました。
私も仕事、ランニング、プライベート、すべてにおいて、
大中小の目標を持って生きているつもりですが、
時々ドカーンと大きなチャレンジをしないとさらに上がっていけないと
目が覚めました。
現状を維持しながら新しいことにチャレンジする時間的、精神的余裕は
あまりないことは分かっていますが、
まだまだ「心電図」の振れ幅は小さいので、
結果を恐れず取り組んでいきたいと考えています。

きょうはこれから仙台で夜の仕事!?です。
もちろん日帰り!

TARO

2010年3月16日火曜日

あっという間の3カ月

別府大分毎日マラソンが行なわれたのが
2月7日(日)。
そこから、自身のトレーニングは冬眠状態でしたが(^_^;)
仕事の濁流に飲み込まれるような5週間でした。
別にマラソンのために仕事を溜めていたわけではないのですが(^_^;)
ちょうどタイミングでしょうね。
ほぼ毎週末大会があり、冬季は毎年Harriersの練習会の質・量ともに高いですし、
アディダスのRUNBASEが立ち上がったり・・・。
練習会、イベント、取材・撮影、ドドドーッときた感じです。
しばらくはこの流れの中で進んでいきそうです。


土曜日は練習会後、千葉で高校陸上部のOB/OG会が行なわれました。
70代(?)~10代まで総勢70名ほどが集まったようです。
私が在籍中は男子校でしたが、共学になって5年になります。
中高合わせて陸上部員が70人もいるとのこと、信じられません。
私が2年生の時、たまたま高校だけで20人前後いましたが、
それも奇跡的でしたからね。
基本的にスポーツを積極的に推奨しない学校でした(笑)。
高校のひと学年が600人前後の学校で、運動部員は50~60人がいいところだったと
記憶しています。
とにかくクラスに汗臭い男子がいない(^_^;)
そんな高校を卒業したのが17年前。
記憶にあるのは、
高校の300mの土のトラックと、
県大会3000m障害(天台)、
駅伝(予選、本戦)、
そして、
早弁!(>_<)(昼食前に弁当を食べること)
ただ、勉強は好きだったので試験前は毎晩徹夜で乗り切りました。
そんな時代の仲間や顧問の先生と1年に1度会うというのは
大切な時間ですね。
早大に進学できたのも高校陸上部のみなさんあってこそです。
この日は、翌日RUNBASEで「Running Clinic」が控えていたこともあり、
一次会で帰りましたが、OB会の活動には積極的に参加予定です。

そして、日曜日。
久しぶりの好天。
RUNBASEのある永田町のビルの谷間からは、抜けるような青空。
「Running Clinic」は、テーマが「サブ4」ということで、
今季4時間を切りたいという真剣なランナーが定員いっぱい集まってくださいました。
私もモチベーション高くできるかぎりのことをお伝えできたと感じています。

いろいろな事情でHarriersの練習会には参加できない方が大勢いるため、
こうしたイベントでお会いし、意見交換ができるのは、
私自身が広い視野を持ち続けることにとても有益だと感じています。
Harriersが私にとっての中核であることは未来永劫変わりありませんが、
アディダスをはじめ、様々なランニングイベント・教室で
お会いする数々のランナーのみなさんから学ぶことはたくさんあります。



さて、今日は、取材があり久しぶりに天王洲アイルへ行きました。
以前はよく仕事や草野球で足を運んでいました。
駅からすぐのところに、人工芝の素晴らしいグラウンドが数面あります。

そういえば、日頃の活動に加え、12月に雑誌を監修させていただいたことが
(『誰でも完走できるフルマラソン』[学研])
思いがけない広がりの連鎖を生んでおり、
そのひとつが、父が勤めていた会社のOB・現役の社員の方向けの講演会(^_^;)
夕方、ご担当の方と事前の打ち合わせをさせていただきましたが、
父の世代の方々にお話させていただくと思うと恐縮しきりです。
ランニングやウォーキングといったお話だけだと広がりがないなぁ~と
思っていましたが、雑談の中で、
箱根駅伝や、私がこれまで関わらせていただいた往年の指導者・選手の話、
海外マラソンの話などは、みなさんの興味を引くようで
話に盛り込んでみようと考えています。
行動力と営業力で昭和を生き抜いてきた方々を前にお話をさせていただくのは、
自分を試す好機になるな、という気持ちに今はなりました。

いまだプロ野球選手になってほしかったと真顔で第三者に言い放つ父親も、
ようやく陸上競技の世界で生きる息子のやっていることがわかってきたようです。
監修した雑誌をなにやらいろんな人に配っているという話を母から聞くと、
ほんのわずかですが親孝行ができたのかもしれないと思う今日この頃です(*^_^*)
来年は、同い年の松井秀喜選手を追って、マイナーリーグのテストでも受けようかな(笑)。

こんな徒然なる余談に最後までお付き合いくださった方はたぶんいないと思いますが(笑)、
今一度、年始に掲げた抱負を読み返し、全力でいきたいと思います。
微力ゆえに力を抜いたら終わりだといつも肝に銘じています。
いざ、春へ!

TARO

2010年3月11日木曜日

ひと安心

『adidas Night Runners福岡(天神)』の第1回、
無事終了しました。
大荒れの天気も夜には落ち着き、
最終便(21時35分発)も定刻どおり飛び立ち、
自宅へ戻ることができました。

ナイトランナーズは、福岡で6店舗目
(Harriersは、原宿、横浜、大阪、仙台、福岡の5店舗担当。もう1店舗は名古屋)。
3年で、着実に全国のアディダス直営店に広がっていますね。
各店舗、それぞれにお店の方のキャラクターは異なると感じていますが、
福岡の方々は、ストレッチの際、一緒に声を出してくれたり
(短距離で実業団経験のあるIさん?)、
なんとか良い「RUNのコミュニティ」にしようという気持ちが伝わってきます。
当然、私もやりやすいですね(^-^)
福岡は変則開催で、天神とホークスタウン(ヤフードームの目の前)の
直営2店舗で交互に行ないます。
ですので、次回はホークスタウンでの開催です。
今日来られたみなさんはもちろん、午後まで雪の舞った天候で
中止を信じて疑わなかった方々のご参加もお待ちしています!

ホークスタウンは中心部から少し離れているので、
さすがに日帰りは難しそうです(^_^;)
たまには福岡の町をのんびり散策したいですね。
あとラーメンの食べ歩き(笑)。
ちなみに、福岡国際マラソンの翌日みんなで行った
博多の『だるま』。
ここのカップラーメンが出たという情報があります。
本物の味覚が残っているうちに食べないとです!

TARO

2010年3月10日水曜日

夜明け前

昨夜の雪、本降りでしたね(^_^;)
春に切り替わる「夜明け前」といったところでしょうか。
ここ数カ月、火曜日に天気が崩れることが多いと感じています。
昨日は、織田フィールドのトラックもたちまち積雪。
短時間で雪が「うっすら」から「しっかり」積もり、
安全面からトラックを走るのは断念しました。

こんな状況にもかかわらず、
15名ほどのご参加があり、みなさんのモチベーションの高さをうかがい知ることができました。
もともとみなさん意識が高いですが、
荒川マラソン(21日)、佐倉朝日(28日)とフルマラソンがありますからね。
限られた時間を有効に利用したいというみなさんの思いが伝わってきます。
ご参加のみなさん、ありがとうございました!




さて、きょうは、福岡出張です(adidas Night Runnersの第1回)。
全国的な天候不良の影響で予定していた便が欠航となり、
1時間ほど遅延しています。
予定通り福岡の地へ降り立てるといいのですが・・・。
日帰りゆえに、夜の便も心配です(>_<)

TARO

2010年3月8日月曜日

23年間の集大成

昨日、行って来ました、「びわ湖毎日マラソン」。
現地で同期のムラマツ君と合流し、
雅幸の引退レースを目に焼き付けてきました。

中学生の頃、雪国のため、クロスカントリースキーの全国大会で活躍していた雅幸。
夏場はトラック(陸上競技)でやはり全国大会で活躍。
それから、高校、大学、社会人まで23年間、
数え切れない栄光をつかみ、
また、その影で、
たくさんのプレッシャーと、幾多の故障との闘いがありました。

これからは、走ることを忘れ、ゆっくりしてほしいです。
今年4人目の子どもが生まれるそうなので、
新しい家族とともに、第二の人生をスタートさせてほしいです☆

おつかれさま!!



国内外の招待選手を含めエントリーはわずか210人。
実際の出走者数はこれより当然少ないです。
ちなみに完走者数は146人。




10000mのタイムで申し込んでいる雅幸は最後尾からのスタート。
ちょうどスタンド方向を見ていますね。
どんなレースでも最前列か2列目あたりでしか見たことないので、
正直、戸惑いました。




競技場を1周と4分の3してコースへ。
場外へ出る際、先頭集団がポイントを誤りあやうく誘導ミスになるところでした。
ヒヤッとしました。




前半はペースメーカーがレースを作る。
最近は日本人選手のペースメーカーと外国人の併用が通例となってきました。




レース中盤。青と黄色のユニフォームが雅幸。






出身地の新潟県十日町市の応援団旗。




自社のステッカーを付けた雅幸のスペシャルドリンク。




カラフルで、いろんな細工のしてあるスペシャルドリンク。




移動で大活躍の「大津線」。
1day切符が500円(初乗り160円)とお得。
今年から少しコース変更があったようですが、
この路線を使うと何度も応援ができ、
応援する側にとってはとてもうれしい大会です☆




23年間の陸上人生を締めくくる、最後のゴール。
本人にしか分からない、2時間22分30秒。




ご両親、奥さま、長男、雅幸。




胸いっぱいのゴールでした。
ありがとう。


TARO

2010年3月7日日曜日

二本の脚で20年

きょう、小林雅幸選手が引退します。
彼とは大学時代、競走部で同期でした。
高3の冬、全国高校駅伝の1区でケニアからの留学生ランナーを破って
区間賞を取った勢いそのままに、
新天地でも大暴れしてくれました。
箱根駅伝では区間賞3回、うち2回は区間新記録、
1万メートル28分09秒17という申し分のない学生時代を送りました。

社会人になってからは、マラソンを中心に競技人生を送り、
現在のSUBARU移籍後は、再び駅伝に出場する機会が増え、
駅伝ファン、小林ファンの胸を熱くしました。

そんな雅幸も4月で36歳。
世界に目を向ければ同年代でも一線級で活躍しているランナーもいますが、
肉体面、精神面のピークは人それぞれ。
私としては、もう十二分やってくれたと思います。

彼の最後の舞台は
『びわ湖毎日マラソン』。
あいにくの空模様ですが、
もう一度最後にフルマラソンを走って
「小林雅幸を締め括ろう」とした
彼の英断を尊敬します。

速すぎて声は届かないかもしれませんが、
沿道に立って最後の雄姿を脳裏に焼きつけ、
一生忘れないようにしたいと考えています。

TARO

2010年3月5日金曜日

彩り



代々木公園に色彩が戻ってきました(^-^)

空路福岡から戻り、原宿駅に降りたとたん、
穏やかな春の風に包まれ、
思わず、代々木公園の中を歩いて事務所まで向かいました。

でもこの天気、長続きしないようですね(>_<)

本格的な春が待ち遠しいです♪

TARO

つながり

昨日から福岡へ出張して来ました。
3月10日(水)に「adidas Night Runners(aNR)福岡」が始まるため、
最終のコースチェックと関係者でミーティングを行ないました。
数えてみると、Harriersが関わらせていただいているaNRは、
原宿、横浜(店舗新装オープンまで休止中)、大阪、仙台に続き、
福岡で5店舗目となります。
首都圏以外は、基本的に地元の方々にHarriersコーチとして活動していただいています。
私ひとりの人脈ではこれほどまでに人材発掘はできませんでした。
東京のコーチや友人、知人のネットワークをフル活用させていただき、
何かしらの「つながり」で出会ったみなさんです。
元実業団ランナー、トライアスリートなどさまざまです。
中には、コーチ探しを機に10数年ぶりに会った人もいました。

東京のコーチも入れると、現在、約25名の方々がHarriersのコーチとして、
活動、協力してくれています。

ここ1年位でしょうか、Harriersのコーチに興味を持ってくださる方が増えており、
うれしい悲鳴と言うんでしょうか、
なんとかしたいという気持ちにいつも突き上げられています。
中には実業団経験者もおり、私としては、そういったみなさんが活躍できる場を
構築していかないとなぁと考えています。

スポーツ選手の引退後のサポートをビジネス化する動きはだいぶ浸透してきていますが、
それでもまだお膳立てする側の数は不足しているような気がします。
スポーツ選手が一生スポーツに関わり続けられる環境は理想かもしれませんが、
その理想に近づいていけるようこれからも試行錯誤していきたいと考えています。

TARO

2010年3月2日火曜日

3万人の足音と、何十万人の拍手

「東京マラソン2010」が終わりました。
出場されたみなさん、いかがでしたでしょうか。
なかには、もうフルマラソンは走りたくないと感じている方もいらっしゃるかもしれません。
私の周りでは、
「辛かったけど、楽しかった」
という方が一番多いと感じています。

このコンディションの中、
「辛かったけど、楽しかった」
と素直に言えるのなぜでしょうか。
これはやはり東京マラソン特有の大声援ではないでしょうか。

友人、家族、ランニング仲間、職場の同僚・・・
沿道に立つ全員が目を凝らして
「私(たち)のランナー」を探し、
そして、
見つけた時のうれしさと、
見つけられた側の喜びは本当に大きいですよね
(ランナーが先に見つけることも多々ありますが・・・)。

私は今回、初めて応援側に回り、
この特別なマラソンでもらった過去の力について思いにふけりました。

脚が止まりそうになっても、
ふと自分の名前を呼ぶ人たちがいると、
「弱気の虫」が引っ込み、前へ前へという気持ちになりますよね。

今回、これほど厳しい気象コンディションのなか、
スタートラインに立った人がこれほどまでに多く、
例年に近い割合(%)の人がフィニッシュしているという事実。
ますますフルマラソンに隠された魅力と、
それに挑む人間の深層心理が不思議でなりません。
まちがいなく言えるのは、
「自分のためだけならここまでできない」
ということ。

来年もまたこの特別な一日を
自分のランニング人生の大切な瞬間にしたいですね☆




本当はこんな天気をイメージしていました・・・
(先週の水曜日)




ド迫力の先頭集団




応援組のみなさん。
事前の準備から当日のサポート、応援まで、
ありがとうございました!!!




寒くないのか!?
Tomoko-Coachが女子総合13位に食い込む
(2時間50分01秒)。
ド根性ぶりをいかんなく発揮してくれました



↓リザルトを一覧(TOP500位)で見たい方には、東京新聞のウエブサイトが良さそうです☆

http://www.tokyo-np.co.jp/event/tokyomarathon/result/kiroku.html


TARO