2013年8月19日月曜日

【速報】夏合宿、終了しました!



8月16日(金)~18日(日)、車山高原で夏合宿を開催。
無事、終えることができました。

ご参加のみなさん、ありがとうございました!
3日間で7回の練習というタイトスケジュールでしたが、
事故やケガなく終えられたこと、
みなさんのご協力なしには叶いませんでした。
心より感謝申し上げます。

今回は好天に恵まれ、
かつ、東京よりは10度ほど涼しく、
とてもいい環境で走ることができました(^-^)

2013-2014シーズンに向けて、
好スタートを切れたと感じてくださった方が
たくさんいらっしゃったらうれしいです。

また、「ホテル アンナプルナ」のオーナー、狩野さんにも
御礼申し上げます。


TARO

2013年8月7日水曜日

「市民ランナーに終わりは・・・」

当日の朝。各人が持ち場へ向かう車中より
(助手席のYujiコーチ撮影)

どなたが言い出したのか、
「市民ランナーに終わりはない」
という言葉。
私もよく使いますし、この言葉で自身を鼓舞しています。

が、週末の「第38回富士登山駅伝」で、
初めて「引退」という言葉が頭に浮かびました。

個人のロードレースやトラックには終わりはありません。
親睦を兼ねた駅伝大会も同様でしょう。

ところが、この「富士登山駅伝」に関しては、
ひたひたと「終わり」が迫ってくるのを感じます。

「まだそんな年齢か!」
というお叱りを受けそうですが、
「そのとき」が来たら、後進に譲らなければならないのです。

それだけ、肉体的に強くなければいけませんし、
肉体を前に進めるだけの精神力が備わっていないと出られない大会
だということを痛感しました。


「強いチームが勝つ」
「弱いチームは去る」

というのがこの大会であり、
その点からすると、
本大会は市民レースでなく、
厳然たる競技会なんです。

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前日の開会式




さて、あらためて
「富士登山駅伝」を振り返ってみたいと思います。

まずは、
「サポーターの存在」。

Kozueさんをはじめ、Harriersの会員、コーチが
ボランティアで、選手が走りに集中できる環境を整えてくれました。

ありがとうございました!

この大会は、
6区で山頂(3,720m地点)を折り返す、全11区間の大会で、
1~3区は急勾配のロード区間、
4区のスタート地点、御殿場口「新五合目」(通称太郎坊、標高1,440m)からは
山区間となります。

そのため、選手だけでなく、山区間の中継所のサポーターも前日から山に入る必要があります。
しかも、自分の身の回りの物に加えて、選手の着替えやドリンクなども
持って登る必要があります。


御殿場市陸上競技場から富士宮口を目指す、
サポーターのみなさん


サポーターの力なしに、タスキをつなげない大会です。
選手と一緒にチームを盛り立て、戦ったサポーターを
私は「12区の選手」と申し上げたいです。

あらためて御礼申し上げます!

当日の朝。御殿場市陸上競技場にて

走り終えて安堵の「太郎坊」。
山区間の選手&サポーター
(全員ではありません)

次に、今回のチームの成績について。

今大会には、一般の部、自衛隊部の部、各1チーム出場させていただきました。
自衛隊の部は9区スタート時に繰り上げスタートとなり、
昨年に続き、非常に悔しい思いをしました。
一方、一般の部は、昨年のタイムから30分縮め、
大きく飛躍することができました。
が、それでも自衛隊の部を入れると57位。
まだまだ万歳三唱とはいきません。

昨年、私は陸上競技人生初の繰り上げスタートを経験し、
正直、悔しいというより、情けない、恥ずかしい、
という思いが先立ちました。
また、自分の力がまったく通用しなかった苦い思いが
1年間消えることはありませんでした。

が、それにしては、
今年の練習量は足りなかった・・・。
本番に向けて、
「6月末からの試走3回では全然だめだ!」
と今、反省しています。

もちろん、今年の成績に関して、素直にうれしい、側面もありました(^-^)

ゴール後、競技場にて。
前列右から自衛隊の部1区~6区、
2列目右から一般の部1区~6区、
3列目から、「12区」(サポーター)の面々


個人的には、
5区(登り)で昨年より5分短縮できたこと、
また、下りで予想以上のタイム(9分00秒、昨年より70秒速いタイム)
を出せたことは自信になりました。

来年、チーム内での争いが激しくなりそうですが、
もう1度5区(&7区)に挑戦できるよう、
登坂力をつけたいと考えています。



【区間設定】

1区(5.48km) 御殿場陸上競技場~国立中央青少年交流の家
2区(4.64km) 国立中央青少年交流の家~馬返し
3区(4.38km) 馬返し~太郎坊
4区(3.00km) 太郎坊~二合ハ勺
5区(4.24km) 二合ハ勺~七合五勺
6区(4.92km) 七合五勺~頂上~七合五勺
7区(3.66km) 七合五勺~二合ハ勺
8区(2.65km) 二合ハ勺~太郎坊
9区(4.27km) 太郎坊~馬返し
10区(4.64km) 馬返し~国立中央青少年交流の家
11区(4.88km) 国立中央青少年交流の家~御殿場陸上競技場

計 46.76km

※1~3区はロード、4~6区は山区間。

第一中継所。
山区間担当からすると、新鮮な光景

【出走チーム数】
・自衛隊の部 33チーム
・一般の部 91チーム
(合計 124チーム)

[ 自衛隊の部 33位 ]
(総合111位 ※一般の部含む)
ハリアーズ(静岡)5時間06分51秒
※氏名隣りのタイムは積算記録[順位]、一番右のタイムは区間記録[順位]です。

1区    Steve Humphries(35)    24分40秒[33]    24分40秒[33]
2区    菊池   篤(26)    47分14秒[33]    22分34秒[30]
3区    齋藤  純(27)    1時間08分20秒[31]    21分06秒[13]
4区    篠崎 孝光(43)    1時間49分32秒[32]    41分12秒[33]
5区    赤川 竜一(22)    2時間54分03秒[33]    1時間04分31秒[33]
6区    小川 哲男(40)    4時間03分16秒[33]    1時間09分13秒[33]
7区    赤川 竜一(22)    4時間14分16秒[33]    11分00秒[30]
8区    篠崎 孝光(43)    4時間25分03秒[33]    10分47秒[33]
9区    齋藤  純(27)    4時間37分06秒[33]    12分03秒[ 6]
10区    菊池   篤(26)    4時間49分46秒[33]    12分40秒[10]
11区    Steve Humphries(35)    5時間06分51秒[33]    17分05秒[33]


[ 一般の部 27位 ]
(総合57位 ※自衛隊の部含む)
東京ハリアーズ(東京)4時間31分39秒
※氏名隣りのタイムは積算記録[順位]、一番右のタイムは区間記録[順位]です。

1区    益谷 逸平(38)    22分59秒[60]    22分59秒[60]
2区    張   仕穎(29)    43分53秒[35]    20分54秒[18]
3区    深浦 祐哉(34)    1時間03分36秒[16]    19分43秒[ 1]
4区    嶋田 耕士(27)    1時間41分35秒[36]    37分59秒[66]
5区    安喰 太郎(38)    2時間36分04秒[26]    54分29秒[25]
6区    黒沼   満(50)    3時間32分59秒[35]    56分55秒[49]
7区    安喰 太郎(38)    3時間41分59秒[30]    9分00秒[ 8]
8区    嶋田 耕士(27)    3時間51分36秒[36]    9分37秒[81]
9区    深浦 祐哉(34)    4時間03分26秒[31]    11分50秒[ 1]
10区    張   仕穎(29)    4時間16分19秒[26]    12分53秒[13]
11区    益谷 逸平(38)    4時間31分39秒[27]    15分20秒[31]


閉会式

Yuya Coachが上りの3区、下りの9区、
ダブル区間賞の快挙☆
おめでとう!!!

打上げは御胎内温泉。
個人的に、ここの温泉とても気に入っています。
森に囲まれた高台にあり、
とても清々しい気分になれます

成績発表


*photo by Taro Agui, Kayoko Shibata


TARO

2013年8月2日金曜日

日々

人間にとって、明日への準備が日々となり、
日々の積み重ねが年月となります。

どれだけ積み重ねられたかを考えると、
まだまだできたことがあったな、
とつい思ってしまいますが、
一本の積み重ねが今度の日曜日で完結します。

『第38回 秩父宮記念 富士登山駅伝競走大会』

今期は本当に苦しみました。
3月末の故障に、4カ月以上経った今もおびえています。
表向き走っていますが、
まだまだ自分の中では試運転です。

そんな状態で迎えた本大会。
2年目ということで、試走も含め、チーム全体の経験値は
上がっています。
また、サポートをしてくださるHarriers会員が増え、
チームの態勢がより強固なものになりつつあります。

日々、限られた時間の中、練習をしてきた選手のみなさん、
ボランティアで支えてくださるサポーターのみなさんには、
心から敬意と感謝を表します。

大会開催に尽力くださった方々へ感謝しながら、
また、他チームへの敬意を払いつつ、
自分たちのタスキを山頂まで、そして、途切れることなく、
ゴールの競技場まで、運びましょう。

富士山に登った方から、お守りを頂戴しました。
タスキにつけて駆けます。
写真のタスキは昨年のもの






さて、話は変わりますが、
「感謝」という点では、
ほぼ毎週1本担当しているRUNBASEクリニックがあります。
熱心にご参加くださる方に感謝申し上げるのはもちろんのこと、
私のA4用紙1枚のレジュメをファイルし続けてくださっている方がいらっしゃり、
感動しました。
本人はと言うと、最近、ファイリングを始めました・・・(^_^;)
もちろん、データでは保存しているんです(笑)。


再び、富士登山駅伝に話題を戻しますが、
この前の日曜日も試走に行ってまいりました。
今回は、山頂には行かず、担当の5区(登り)まで。
本番1週間前なので、7区(下り)も軽めに走りました。
やはり、こういう特殊なコースは経験が大切ですね。
身体の順応もそうですが、
コースについて走るたびに詳しくなります。
これは大きいですね。


JR御殿場駅に巨大な草履出現!

中央部をアップ

登りの4区(&下りの8区)担当の嶋田さんが初試走!
この日はこれまでと比べると霧の時間が長く感じました

ユースケ選手のハイペースのおかげで
だいぶ速く走れました

TARO