昨日、『佐倉朝日健康マラソン』へ、Harriers会員のみなさんのサポート&応援で行ってきました。
スタート/ゴール地点は岩名陸上競技場。
弱小高校の念願だった千葉県の高校駅伝(当時は県駅伝に出るにも予選がありました)
に私が初めて出場したとき、
ここの競技場がやはり発着点でした。
自分はたしか3区を走りましたが、1年生だったので、不慣れでかつ緊張していて
記憶は遠い彼方です。
「あの頃は土のグラウンドでしたね」
と、昨日会場でYukoコーチと話しました
(Yukoコーチがキャプテンを務めた市立船橋高校はこの年、第1回女子駅伝で全国優勝、のはず^_^;)。

「尚子コースと裕子コース」
裕子コースは・・・「もしやYukoコーチ?」という声が上がりましたが・・・有森裕子さんです(^_^)
さて、佐倉朝日のフルマラソン。
恐縮ではありますが・・・都心から遠い!
東京、神奈川方面の方はだいたい5時~5時30分の電車で現地へ向かった模様。
そして、待っていたのは気温6度の世界(朝8時現在)(>_<)
空はどんよりだし、午後から雨という予報もあったので、
本当に気が気でなかったです。
「雨が降ったら(先日の)東京マラソンと同じですね」
とみんな口をそろえて言っていました。
そんな寒風ふきすさぶこの日、気持ちいいくらい遮るものがない、ひろ~い大地に
各地から大勢のランナーが集結(全種目で1万人超えという話も)。
Harriersからは10kmの方も含めて約15名が出走。
初フルの方もいらっしゃいましたが、デビューにはかなりシビアなコンディションでしたね。
ただ、もちろん、良かった点もありました!
それは応援がしやすいこと。
これは実は大会選びの大きなポイントかもしれない、
と最近、切に思います。
約13.5km、約19km、それに最後の34~35km地点、この3ポイントが非常に近く、
かつその辺りまで会場から2kmほどしかないため、
とってもありがたかったです☆
おかげさまで、10数名のHarriers応援隊は何度も仲間の応援ができました。


あらためて思いますが、みなさん日々の暮らしのなかで、
トレーニングする時間を捻出し、
時に脚の故障や体調不良を抱えつつも、
どうにかこうにかスタートラインにつく。
そして、レースでは悲喜こもごもを経験し、
それを糧にまたトレーニングして次の目標へ向かっていく。
シンプルなことかもしれませんが、
いや、非常に難しい事だと感じています。
みなさん、ひとりひとりの活躍がほかの仲間の背中を押し、
その相乗効果で「Harriers号」は前へ前へと進ませてもらっていることを実感しています。
これからもお互い切磋琢磨して、全体で良い方向へ進んでいきましょう!

この日がBirthdayという会員の方がなんとふたりもいらっしゃり、
会員の方からのSurprise!
おめでとうございます☆
TARO
スタート/ゴール地点は岩名陸上競技場。
弱小高校の念願だった千葉県の高校駅伝(当時は県駅伝に出るにも予選がありました)
に私が初めて出場したとき、
ここの競技場がやはり発着点でした。
自分はたしか3区を走りましたが、1年生だったので、不慣れでかつ緊張していて
記憶は遠い彼方です。
「あの頃は土のグラウンドでしたね」
と、昨日会場でYukoコーチと話しました
(Yukoコーチがキャプテンを務めた市立船橋高校はこの年、第1回女子駅伝で全国優勝、のはず^_^;)。

「尚子コースと裕子コース」
裕子コースは・・・「もしやYukoコーチ?」という声が上がりましたが・・・有森裕子さんです(^_^)
さて、佐倉朝日のフルマラソン。
恐縮ではありますが・・・都心から遠い!
東京、神奈川方面の方はだいたい5時~5時30分の電車で現地へ向かった模様。
そして、待っていたのは気温6度の世界(朝8時現在)(>_<)
空はどんよりだし、午後から雨という予報もあったので、
本当に気が気でなかったです。
「雨が降ったら(先日の)東京マラソンと同じですね」
とみんな口をそろえて言っていました。
そんな寒風ふきすさぶこの日、気持ちいいくらい遮るものがない、ひろ~い大地に
各地から大勢のランナーが集結(全種目で1万人超えという話も)。
Harriersからは10kmの方も含めて約15名が出走。
初フルの方もいらっしゃいましたが、デビューにはかなりシビアなコンディションでしたね。
ただ、もちろん、良かった点もありました!
それは応援がしやすいこと。
これは実は大会選びの大きなポイントかもしれない、
と最近、切に思います。
約13.5km、約19km、それに最後の34~35km地点、この3ポイントが非常に近く、
かつその辺りまで会場から2kmほどしかないため、
とってもありがたかったです☆
おかげさまで、10数名のHarriers応援隊は何度も仲間の応援ができました。


あらためて思いますが、みなさん日々の暮らしのなかで、
トレーニングする時間を捻出し、
時に脚の故障や体調不良を抱えつつも、
どうにかこうにかスタートラインにつく。
そして、レースでは悲喜こもごもを経験し、
それを糧にまたトレーニングして次の目標へ向かっていく。
シンプルなことかもしれませんが、
いや、非常に難しい事だと感じています。
みなさん、ひとりひとりの活躍がほかの仲間の背中を押し、
その相乗効果で「Harriers号」は前へ前へと進ませてもらっていることを実感しています。
これからもお互い切磋琢磨して、全体で良い方向へ進んでいきましょう!

この日がBirthdayという会員の方がなんとふたりもいらっしゃり、
会員の方からのSurprise!
おめでとうございます☆
TARO
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