2009年3月24日火曜日

ランニングとともに歩んだ10年


☆1999年3月、東京・荒川市民マラソン。
 初フルマラソン。
 目標、2時間40分。
 結果、31km途中棄権。
☆2009年3月、東京マラソン。
 フルマラソン、約30回(ペーサー含む)。
 目標、2時間40分。
 結果、完走、2時間38分45秒(グロス)。


いま、この時間の長さと重みをつくづく感じます。

「ランナーズ」へ転職したのが98年秋。
それから市民ランナーデビューを果たし、
迎えた荒川マラソン。
高校、大学の競技経験をもとにトレーニングを重ねた末のサイアクの結果。

くやしくて急きょエントリーした2カ月後の洞爺湖マラソンでも惨敗(2時間59分)。

その後もフルマラソンではなかなか結果が出ず、
断続的にブランクもあり、
2時間40分にチャレンジする機会すらないかもしれない、
と真剣に考えていました。

が、3年半前にHarriersを立ち上げ、たくさんのやる気に満ちた会員、コーチに囲まれ、
自分自身も率先して記録にチャレンジたいという思いが自然と湧き上がってきました。
仕事や家庭、故障や体調不良、限られた時間のなかでランニングに取り組むみなさんの姿、
また、年齢を言い訳にせずチャレンジし続ける素晴らしい方々を見るにつけ、
それを自らの推進力に変えさせていただき、ここまできました。

Harriersの会員さんには時々申し上げていますが、
タイム(=数字)は何も語りません。
冷たくて無機質なものです。
そんなもの気にしていたら前に進めません。
少なくとも私はタイムだけで良いとかわるいとかまったく思いません。
いま置かれた状況で、どんな42kmを「演じられるか」。
そのことが大切なのではないでしょうか。
そういえば、沿道でひときわ目立っていた会員のYasu-sanが今回も叫んでました。
「TARO劇場!!!」
若干恥ずかしかったですが^_^;その言葉の意味するところはまったく同感です。

自分の目の前に広がる、一見平坦だけどなにが起こるか予測不能な42km。
自分のステージを、まわりのランナーと応援(観客)と作り上げていく・・・
そんな感覚を持ってフルマラソンを走れたら、もっともっと走ることが楽しくなっていくと思います。



もう当たらないか・・・

でも、やっぱりもう一度走りたいな、

東京マラソン。

TARO

2 件のコメント:

Shimo さんのコメント...

熱い日記を見させていただき、なんだかグッときてしまいました~

あぐいさんを見習って、私も忙しさを言い訳にせずにもっと走りたいと思います!!

ご指導よろしくお願いいたします!!

ブルゴーニュ さんのコメント...

Masakiです。
グッときます♪初サブスリー達成に16年
要した自分とオーバーラップします。
12月の防府を舞台にすべく、準備に入りたいと思います。