以前とちがって、日本選手権の翌日発表というのは、
緊張感があってとても良いように感じます。
ただ、国際陸連が定める締切日までに、もう1回チャンスがほしい、
という選手はいるはずです。
そういう選手のことを思うと気の毒ではあります。
いずれにしても、日の丸を背負って戦うのは、
極めて狭き門と言えます。
ゆえに、私も心の底から応援しています!
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ラスト勝負となった男子1500m決勝 |
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男子110mハードル決勝 |
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室伏選手、選手権19連覇達成。 同い年として誇りに思います |
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男子5000m決勝 |
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女子200m決勝。 福島千里選手が100mと合わせて2冠達成。 |
TARO
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