久しぶりに湘南国際マラソンへ足を運びました。
始発では間に合わないため、近くのJRの駅までジョグ。
夜が明けておらず、車内は徹夜した乗客ばかり(^_^;)
それが、東海道線に乗り換え、横浜に入るあたりから
徐々にランナー率が上がり、大磯駅で降りる頃には「マラソン列車」と化しておりました。
首都圏近郊の人気大会は、応援の方を含めてものすごい人出ですね。
混雑を加味して移動時間を計算するのはもはや当たり前。
会場に着くまでが第一関門のようにすら感じます。
会場に着いてからも、続々と、各方面から到着するバスと人の波に圧倒されるばかり。
今回私は応援でしたが、スタート時間に間に合うのか、とつい気を揉んでしまいました。
一方、人気大会ゆえに、ロケーションはとても良いですね。
朝日が洋上に昇る様子を見られるのは、この大会ならではです。
大変恐縮ながら・・・
この日、「国士舘大学競技会」(5000m)に申し込んでいたため、
選手の方を見送って、会場を後にしました。
記録は凡タイムでしたが、久しぶりに16分を切り、ほっと一安心。
ナンバーが尊敬する里崎選手の『22』だったこと(幸運!?)もあり、
棄権するのがはばかられ、出走を後押ししてくれました。
結果的には、次につながる走りができたので、出場して良かったです(^-^)
TARO
始発では間に合わないため、近くのJRの駅までジョグ。
夜が明けておらず、車内は徹夜した乗客ばかり(^_^;)
それが、東海道線に乗り換え、横浜に入るあたりから
徐々にランナー率が上がり、大磯駅で降りる頃には「マラソン列車」と化しておりました。
首都圏近郊の人気大会は、応援の方を含めてものすごい人出ですね。
混雑を加味して移動時間を計算するのはもはや当たり前。
会場に着くまでが第一関門のようにすら感じます。
会場に着いてからも、続々と、各方面から到着するバスと人の波に圧倒されるばかり。
今回私は応援でしたが、スタート時間に間に合うのか、とつい気を揉んでしまいました。
一方、人気大会ゆえに、ロケーションはとても良いですね。
朝日が洋上に昇る様子を見られるのは、この大会ならではです。
大変恐縮ながら・・・
この日、「国士舘大学競技会」(5000m)に申し込んでいたため、
選手の方を見送って、会場を後にしました。
記録は凡タイムでしたが、久しぶりに16分を切り、ほっと一安心。
ナンバーが尊敬する里崎選手の『22』だったこと(幸運!?)もあり、
棄権するのがはばかられ、出走を後押ししてくれました。
結果的には、次につながる走りができたので、出場して良かったです(^-^)
TARO
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