いよいよ日本期待のマラソンウィークエンド。
10kmの周回コースを4周するというこれまでにない大会。

私が泊まるホテルとは何もかも異なります。
まずきょうは男子マラソン!

石畳があり、曲がり角も多く、決してランナーにやさしいコースとは言えない感じでしたね。
また、気温が上がり、上位の選手とはいえ、その影響は小さくなかったようです。
日本の5選手は、レース前半は第一集団に食い下がるも、周回を重ねるごとに後退し、
佐藤選手の6位が最上位でしたね。
結果を求められて当たり前とはいえ、異国で一生懸命走る選手を見ていると
「とにかくゴールしてほしい」
その思いだけですね。
最後までみなさんおつかれさまでした!

トラムが応援する観客のギリギリを走ります
午後3時45分からは、「Champions Run」という
10kmのサブイベントが行なわれました。
5分くらいジョグしただけでスタートラインに並び、
大柄なオトコに囲まれた満員電車で待つこと30分。
ブランデンブルク門にスタートの合図が響きました。
前夜の男子800m準決勝を彷彿とさせるような転倒があり、
強い陽射しの中、延々と待ち続けたランナーが、
10kmという短い距離も手伝って、ものすごい勢いでベルリンの街へ飛び出していきました。
私が自分のポジションを確保しつつあったときに先導車は100m以上先を行っていましたね(^_^;)
グロスタイムで最初の1kmが3分28秒かかってしまったことを確認すると、
Warm-Up不足にもかかわらず、次の1kmは3分12秒にペースアップ。
すると、案の定、4km地点で1度DEAD(>_<)
午前中、adidasドイツ本社勤務のKoheiさんと、
「男子マラソンは、ペースの上げ下げがあって対応するのが大変」
という話をしたばかりなのに・・・、
適正なペースになかなか乗れず、苦しみました。
追い打ちをかけるように、5km手前の給水でかぶった水が両目を直撃し、
コンタクトレンズが流れてしまったか!?という緊急事態発生(>_<)
当初、サングラスが曇っただけかと思って外したら前のランナーがぼやけているではありませんか!
気を取り直して見え方は変わらないのにサングラスをかけてみました。
すると、しばらくしたらズレていただけであることが判明(^_^;)
徐々に視界を取り戻し、一安心しました。
ちょうどその頃、セカンドウィンドの川越監督やコーチの方が応援してくださったのですが・・・
そんな状況だったので応える余裕がありませんでした。
でもゴール後お会いできたのでよかったです(^_^)
「選手たちはここをキロ3分で走ったのか!」とあ然にとられながら、
上がらないペースをなんとか最小限のダウンで食い止め、
33分43秒でフィニッシュ!
急にギアをトップに入れて走り出したため、心肺機能がおどろかないわけがありません。
20年ぶりくらいに「血の味」が込み上げたり、強烈な腹痛に襲われたり、
10kmレースなのに歩きたい衝動にかられたのは偽らざる本音です。
でも振り返ってみると楽しいレースでした!
(だからまたムリしちゃうんでしょうね^_^;)
この日はほかにもトピックがありましたが、次回に譲ります(^_^;)

adidasのアスリート、関係者らが宿泊するホテル

私のホテルは最初エントランスもチェックインカウンターも
どこにあるのかも分かりませんでした(>_<)
古くて狭くてキレイとは言えないけど(失礼!)
でもなんだかあったかいホテルです!
TARO
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