2010年6月21日月曜日

熱気上昇!

サッカーのワールドカップが開幕してちょうど10日。
その間、関東地方も梅雨入りの影響で蒸し蒸しし始め、
ワールドカップの熱気が過去のそれに近づいているような気がしています。

さて、屋外が「主戦場」のランニングのクラブとしては、
梅雨の約1カ月は、空とのにらめっこが続き、
時々憂うつになりますが、
なんとか土曜日はもちましたね。
ご参加のみなさん、ありがとうございました!

春先でフルマラソンシーズンを終え、
「さぁ、スピードを!」
ということで、インターバルトレーニングに注力している方々の姿を見ていると、
今から秋以降のシーズンがとても楽しみです☆

脚筋力、心肺機能の「スタミナ」という土台の上に、
「スピード」という武器を身につけることができたら、
これは本当に百人力です。
また、「スピード」をつけていくには、トレーニング内容や負荷だけでなく、
ケアも大切になってきます。
プラス、補強(筋トレ)やストレッチへの意識を持つことが、
インターバルトレーニングのような高負荷のトレーニングに耐える肉体を
築いていくことになりますね。

「肉体」という言葉で思い出しましたが、
インターバルトレーニングに欠かせないのが
「精神力」。

70~80%ほどでまとまった距離を走るペース走とは異なる
「精神力」がインターバルトレーニングには必要です。

私自身、一念発起して、記録を狙えるラストチャンスかも!?
ということで、少ないですが2~3週間に1回位ポイント練習をやるように
しています。
肉体の強化というより、精神面の強化だな、ということをそのたびに
痛感しています。
肉体が悲鳴を上げれば精神は今にもそれに呼応しそうになりますが、
それをいかに先延ばしして堪え切れるか・・・。
なんだか、書きながら呼吸が上がってくるようです(笑)。

ただ、同じ人でも、苦痛に対して肉体の受容度を上げる方法があります。

それが精神面です。

ここで言う精神面は「精神力+モチベーション」です。

精神力は、苦痛に耐える力、
モチベーションは、精神面の安定と充実、トレーニングの意味合いを理解して臨むこと、
と言えると思います。

トレーニングによって、良い肉体を作り上げていくことは肝要ですが、
精神面が置き去りだと良い結果は出ない、
ということを私自身の20年を振り返って感じています。

ただ、肉体の劣化より精神のバランシングのほうが小刻みで早いから難しいところです。
極端な話、午前と午後でも変わってくると言えるでしょう。

では、その部分をどうやったら強化できるのか・・・。
興味のある方は個人的に聞いてください(笑)。
たかだか35歳で人生を語ることはできませんが、
人生もトレーニングも1本のレールの上で成り立っているということ。
そして、他者との連携や協力によって生かしてもらっている。
そんなことが生きる原動力、
はたまた、苦しいインターバルトレーニングを乗り越える力になっている、
と思います。

努力しても到達できないことはいっぱいあると思います。
でも、努力というかチャレンジしないで自ら幕を下ろしてしまったら
もったいないといつも思います。

サッカー日本代表岡田監督の言葉で一番好きなのは
「我々に下を向いている時間はない」
オランダ戦後にも使ってましたね。
この言葉で奮い立たないときがきたら本当に自分はダメかも、
って真剣に思いました。

昨日、海外へ転勤となるHarriers会員の壮行会があり、
そんなことをぼんやり考えていました。

この会員の方はもちろんのこと、
壮行会で魅せてくれた
Harriersの会員(&コーチ陣)の
「生きている力」に感動しました。

ビデオを回しながら、ランニングのクラブであることなど
まったく忘れていました。
会社でもないし、サークルでもないし、なんだろう、
ふさわしい言葉が昨日から見つからないんですが、
果てしない力を感じました。

ちょうど先週、会社を立ち上げた時に使っていた事務所のそばを通り、
5年の歳月についてひとり感慨深い思いにふけっていました。
ですので、大きな「結晶体」の演技や歌声が一層うれしくもあり、
将来へ重たい責任も感じました。

がんばらないと。

TARO

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