昨年12月に生涯ベスト(7種目)へのチャレンジがひと段落して以降、
テトラポットに打ち上がったサカナのように鳴りを潜めて
まいりましたが、
ぼちぼち再始動することにしました。
この間(かん)、年末年始の駅伝や応援に出かけた大会、
そして、Harriersの会員をはじめ周りのランナーのみなさんが
トレーニングに励み、レースに挑み続ける姿を見て、
モチベーションを高めるには余りある出来事ばかりでした。
が、一度「打ち上がった」状態からなかなか抜け出せず、
ヒザが痛いとか、
忙しいとか、
ココロの中で言い訳を考えていたような気がします。
そんな折、宮崎県延岡市から1通のお知らせが届きました。
『第49回延岡西日本マラソン大会の開催について』
もやもやした状態のなか、
もやもやっと「出ようかな、どうしようかな」と
ずっと悩んでいた「延岡西日本マラソン」(フルマラソン)。
以下の情勢もあり、
外から足を踏み入れるのは不謹慎かな・・・
という思い(私なりの配慮)もありました。
便りは、
(一)高病原性鳥インフルエンザについて
(二)新燃岳噴火による火山灰被害について
上記について明記してありました。
文面から、大会開催に向けて、また選手の受け入れのために、
事務局がひとつにまとまって精一杯の対策立案と、
対応をされている様子が目に浮かびました。
そして、この一文で締め括られていました。
『最後に、昨年4月に発生した「口蹄液」から宮崎県では暗いニュースが続いています。
ランナーの皆様の走りで県民に復興への力を与えていただきたく、よろしくお願い申し上げます』
テトラポットから陸に上がり、
フライトの予約をしたのは言うまでもありません。
↓延岡西日本マラソン
http://www.city.nobeoka.miyazaki.jp/contents/kyouiku/hoken/nishinihon/index.html
TARO
テトラポットに打ち上がったサカナのように鳴りを潜めて
まいりましたが、
ぼちぼち再始動することにしました。
この間(かん)、年末年始の駅伝や応援に出かけた大会、
そして、Harriersの会員をはじめ周りのランナーのみなさんが
トレーニングに励み、レースに挑み続ける姿を見て、
モチベーションを高めるには余りある出来事ばかりでした。
が、一度「打ち上がった」状態からなかなか抜け出せず、
ヒザが痛いとか、
忙しいとか、
ココロの中で言い訳を考えていたような気がします。
そんな折、宮崎県延岡市から1通のお知らせが届きました。
『第49回延岡西日本マラソン大会の開催について』
もやもやした状態のなか、
もやもやっと「出ようかな、どうしようかな」と
ずっと悩んでいた「延岡西日本マラソン」(フルマラソン)。
以下の情勢もあり、
外から足を踏み入れるのは不謹慎かな・・・
という思い(私なりの配慮)もありました。
便りは、
(一)高病原性鳥インフルエンザについて
(二)新燃岳噴火による火山灰被害について
上記について明記してありました。
文面から、大会開催に向けて、また選手の受け入れのために、
事務局がひとつにまとまって精一杯の対策立案と、
対応をされている様子が目に浮かびました。
そして、この一文で締め括られていました。
『最後に、昨年4月に発生した「口蹄液」から宮崎県では暗いニュースが続いています。
ランナーの皆様の走りで県民に復興への力を与えていただきたく、よろしくお願い申し上げます』
テトラポットから陸に上がり、
フライトの予約をしたのは言うまでもありません。
↓延岡西日本マラソン
http://www.city.nobeoka.miyazaki.jp/contents/kyouiku/hoken/nishinihon/index.html
TARO
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