2011年2月26日土曜日

開幕

きょう(金曜日)、東京マラソンEXPOに行ってきました。
日中でしたので、それほど混雑していませんでしたが、
各ブースともに来場者や関係者で大にぎわいでした。
私も1件仕事を済ませてから、たくさんの方にお会いしました(^-^)

この規模相当の大会が大阪、神戸、京都でも誕生すると思うと、
とても感慨深いですね。
こういった都市型大規模マラソンが、他都市へ波及する可能性を感じます。



一方、「マラソン」というスポーツが少しずつ市民生活になじみ始めたのは、
男女ともマラソンがお家芸(だった?)ということが関係していると思います。
そういう意味では、今回(も)、招待選手の欠場が目立つのはとても残念です。
ハイレベルな好レースのもと好記録が誕生する可能性が高く、
また、それによって国民的関心を高め、
競技者も市民ランナーも応援する人も、
みんなが「マラソン」というものへの期待値が上がると考えます。
そういった好循環を作っていくためにも、
国内トップ選手の活躍は必要です。
この競技で「結果」を出すことがいかに大変か、
競技者としての過去と、市民ランナーとしての現在を照らし合わせて
よく理解できますが。

これまでは「上」(競技者)の活躍が市民ランナーを増やすことに一役買ったならば、
これからは、我々が下から上を突き上げて行く時代なのかもしれませんね。

ゴルフの石川選手や野球の斎藤選手(日ハム)までいかずとも、
まずはスター選手が育つ「土壌」が必要なのだろう、
と感じています。

「育成のシステム」を見直すというより、
未来志向に、「強化のシステム」を劇的に変えていくしかないような気がしています。
それは、一握りの選手だけを英才教育することでなく、
走ることが希望にあふれた職業であることを、
若き才能たちに知らしめることだと思います。

TARO

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